- 12inch
Addison Groove
Brand New Drop / Catch
Gutterfunk
- Cat No.: GF029
- 2020-02-29
盟友ブリストル・ベースSam Bingaとのタッグ真骨頂パーカッション・エレクトロニック・トライバル・ストリクトリーなブレイクビーツ/ベース仕様の完全フロア・ユースのSide-B「Sudoeste」(sample2)も流石グルーヴの仕上がり。
〈BLIP DISCS〉からのリリースで一躍プロップスを挙げた、ロンドンの若き才能・O’FLYNN a.k.a BEN NORRISがリミックスした、スパイラルな中域のシンセパッドが癖になるトライバル・ステッパー”Shango (O'Flynn Remix)”(sample1)、<BLACK ACRE>からのリリースでシーンに登場した、南アフリカ/ダーバンで生まれたダンスミュージック「GQOM」を世界へ発信するレーベル<GQOM OH!>のボスであるNAN KOLÈによる”Shango (Nan Kole Remix)”(sample2)、ラストには、DJ SHADOWやLOW END THEORY (DJ D-STYLES & GASLAMPKILLER)も目を掛けているという、オランダのヤングスター・SUBP YAOによるリミックス”Shango (Subp Yao Remix)”(sample3)も収録、全5トラック!
最高。 (サイトウ)
A面は、シェフィールドのDenham Audioによる、もちろん、Chic「Good tImes」使いのBPM130、ヒップハウス的ハードコア・ブレイクビーツ4/4的アプローチのフットワーク・ベースハウス最新形「Footcrab - Denham Edit」(sample1)、B面は、自身のよる、オリジナルにも忠実なTR808使いのBPM135のより骨組みリズム骨格構築のベーステック必殺作「Footcrab - AG Edit」にビルドアップ仕上げている。(sample2)グレイト!!! (コンピューマ)
気になる方はお早めにどうぞ。話題の一枚が遂にリプレス完了。再入荷しました。今回もあるうちです。「Dancer」と「Go La La」 (コンピューマ)
「Footcrab」の衝撃以降、3024やTECTONICからリリース、50 WEAPONSからのアルバム「Transistor Rhythm」も話題のADDISON GROOVEが新作リリース!トレードマークのダーティー&ファンキーなビート・ドラミング、ヴォイス連打にオルガン、ホーンがフロアを煽るA1はじめ、アルバムの延長線上にありながらもさらに進化した作品を聴かせる4トラック収録デス。 (カイハラ)
A1「DAT ASS - Addison Groove feat. DJ Rashad」は、故DJ Rashadをフィーチャーしたメモリアルなコラボレート記念碑的傑作。いつも以上にベース経由のJUKE&FOOTWORKがカットアップ&エディットで切れ味鋭く縦横無尽にソウルフルに駆け抜けていく。アートフォームとフォルムがしなやかで美しい。全4トラック。RIP DJ RASHAD - Never forgotten - Teklife shall prevail! (コンピューマ)
ちょっとご紹介遅れましたが、リプレスされた模様でようやく入荷できました。SKREAMのリリースでも知られるSWAMP 81のカタログ5番はまるでTRAXなジャケも直球な(笑)、シカゴ meets ダブステップ?808のクラシカルなシークエンスとヴォイス連打。今までに無かったアイデア・トラック。TWITTER上ではRICARDO VILLALOBOSもプレイしたらしい?とかいう噂も(真偽の程は謎ですが)飛び交っていた、テクノ〜ハウスのセットにも組み込んでもらいたいキラーな1枚。SURGEONもDOMMUNEでプレイ。推薦盤。 (カイハラ)
リズム&ビートの豪快で緻密な構築とソウルフルで息もつかせぬ圧巻のグルーヴに圧倒される。2012年のデビューアルバム「Transistor Rhythm」から早2年、進化深化した圧巻のリズム&グルーヴ。CDアルバムからの厳選セレクト7トラック&アナログのみのエクスクルーシヴ・トラックC2「Lue」含めた全8トラック2LP。50 WEAPONSならではの音圧もびんびん。 (コンピューマ)
50 WEAPONSからADDISON GROOVEのリミックス登場!強力!DJ Rashad 。シカゴ・ゲットー・ヴァイヴ。ドープ、ベース、高速ビート。これはかっこいいですね!B-SIDEは、50 WEAPONSからのBenjamin Damage とのコラヴォレートいRAMP/PTNからのリリース、自身のレーベルTen Thousand Yenと多岐に活動するDoc Daneeka。ガラージ・ライクな太いベースのイーブンキック。こちらも強力! (サイトウ)
HeadhunterことANTONY WILLIAMSの別名儀ADDISON GROOVEによるTR808のリズム&ビートを追求しまくったBASS&ELECTROフューチャーの研究成果。シカゴ meets BASS。TR808のクラシカルでマスターピースなマシーン・ビートとヴォイス連打。テクノ〜ハウスのセットにも組み込めそうな風格と存在感。重量盤アナログ2枚組。45回転でそれぞれの面に2曲づつの12inch2枚組仕様。全8曲。硬いビートと立体音像。音の鳴り。 (コンピューマ)
SIDE-Bはbounce&bounce&bounceなシカゴなジャッキン・アシーッド・サウンドとBASSサウンドの融合新種。やはり今作もDON\'T STOP!!!808カウベル。 (コンピューマ)
いきなりRUN DMC「Beats To The Rhyme」でおなじみのあの音色とメロディに誘われてはじまるSIDE-AはOLDSCHOOL ELECTRO meets 最新UK BASS&TECHNOが合体した超強力チューン。さらにSIDE-BはこれまたOLD SCHOOL LOVEなフィーメール・ラップがゲットー・スタイルのシカゴハウスなジャッキンなリズムに弾けてEDITされ散りばめられたエレクトロ・ファンク爽快作となっております。DON'T STOP!!! (コンピューマ)
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漆黒ベースハウスSide-B「Catch」(sample2)もかっこいい。すでにNina Kravitz、Gilles Peterson、Pinch、Lefto、Dean Grenier、Diemantlr等がDJサポート中。これは盛り上がざるを得ないかっこよさ!!!LTD12インチ!!! (コンピューマ)