- 12inch
Alkalino
Reworks Vol.2
Audaz
- Cat No.: AUDAZ02
- 2019-05-29
MOODYMANNネタでお馴染みのWALTER MURPHYの「Afternoon Of A Faun」筆頭にグッド・エディット。
Track List
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データ・リリースがメインだった自身主宰レーベル〈AUDAZ〉の初ヴァイナル・カットのインフォメーションも届いてきた、ミュンヘンを拠点に活動しているポルトガリアン・プロデューサー・ALKALINOが、人気の〈KAT〉に初参戦!冒頭のRIM AND KASAの”Love Me For Real”のリエディット”Make It Funky”(sample1)を筆頭に、カナダの老舗ディスコ・レーベル〈UNIDISC〉から'79年にリリースされたSHINING STARの” The Stranger”のディープな音世界にフォーカスした”Drums Of Kenya”(sample2)、そして、”ジンバブエのライオン”とも呼ばれる国民的歌手・トーマス・マプフーモによる”Butsu Mutandarika”をリワークした”Lion Of Zimbabwe”(sample3)の全3トラックを収録!
好評のALKALINOリワーク第4弾。超いい曲!大名曲「Let's Get Together」や、TURNTABLE ON HUDSONあたりから, VOODOOHOPラインとも相性良さそうなブラジリアンフォークロアなB1、DENNIS COFFEYがアレンジを手がけているFANTASTIC FOURの「Got To Have Your Love 」WESTBOUND, ノーザン・ソウル、モーターシティ・ブギーの名曲など良い曲をセレクト。 (サイトウ)
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ミュンヘンにて長く活動しているベテランDJで、レーベルAUDAZを主宰しているALKALINOによるリディット/ハウス・リワーク12インチ。「Mahogany Brown」へのオマージュ的なB1はもちろん、ハードコアなソウル・コレクターの間で知られFLOATING POINTSもNTSでオリジナルをプレイして話題になったベリーレア・ソウル、EUNICE COLLINSの「At The Hotel」を使ったA1「Take It Easy」 (sample_2)もばっちりいい。10年後にはこちらがクラシックス化していそうです。 (サイトウ)