- 12inch
Genius Of Time
Houston We Have A Problem
Royal Oak
- Cat No.: ROYAL07
- 2023-12-31
入手困難化していた2011年人気作がこの度リプレス!RAWでDIYな絶妙インストハウス!エレピが気持ちよい!!
Track List
Track List
彼らのホームであり、PSTことPORN SWORD TOBACCOらもラインナップするイェーテボリ拠点〈ANIARA RECORDINGS〉から!ハンドクラップをはらみながらカラフルに鍵盤・旋律を重ねて展開をつけた「CS70」(sample1)や、軽やかなトライバルパーカッションをミニマルグルーヴに落とし込んだタイトル曲「Stream」(sample2)など。持ち味のピュアなトーン、堅実なハウスグルーヴが結びついた極上ディープモダンハウスを披露! (Akie)
Track List
長きに渡り沈黙を続けた〈VERKTYG〉からカタログ2番が遂にローンチ!ライブパフォーマンスを直接テープ録音した2種のダブテックハウス。90年代スタイルを継承する、グルーヴィかつオーガニックな生のマシングルーヴ。スタンプラベル。 (Akie)
〈RUNNING BACK〉や〈ROYAL OAK〉などの良質ハウスレーベルにも、物語性のある耽美な楽曲を提供してきた人気ユニット”GENIUS OF TIME”がニューリリース!持続するストリングスを背景に詩的に展開していく鍵盤を重ねた長尺ブレイクビートハウス「Sunswell」(sample1)を筆頭に、魅力的なメロディー、ジューシーなリズム構造を備えたディープハウストリップを展開! (Akie)
Track List
パーカッションと空間シンセで粘り強いイントロを設計、エレピの追加で裾を広げるような展開、なんといってもストリングスが加わる瞬間(試聴4分25秒)の直上的表現に心打たれる「Peace Bird」(sample1)をはじめ、持ち味である壮大な展開作りが遺憾無く発揮された3トラックを披露。主旋律ではなく、サラウンドの重量で曲を広げたトライバルハウス「Smiling Into Eternity」(sample2)、クリアな音空間と歯切れのいいマシンビートとアナログシンセの対称が良い「Rymd01」(sample3)もBサイドも素晴らしい。 (Akie)
コズミックなアルペジオの律動が、ゆったりと設けられたロング・ブレイクをひっぱりつつエモーショナルなコード展開と性急なフィル・イン具合がたまらない”Kepler 186F”(sample1)は、とことんまで引っ張っての開放感も格別!〈HIGH LIFE〉クルーのCAINにも近い、シンセ・ポリリズムをモダン・エレクトロニックに落とし込みつつ、ユーモラスでコミカルなアシッド・チョップなど交えてトライバルにビートを繰り出す”Tau Ceti”(sample2)、マジカルを秘めた魅惑の2トラック!
これは、要チェック!スエーデンのMETRO AREAラインのシンセ・ディスコGENIUS OF TIME。DORISBURG名義でリリース、レーベル主でもあるALEXANDER BERGとSWELL SESSION辺りともつながるジャズピアニストNILS KROGH。アナログのロウな感じと繊細さ、シンセ使いも素晴らしい。オランダの名門CLONEのSERGEもお気に入りのようでROYAL OAKからもリリースです。 (サイトウ)
CLONE傘下の〈Royal Oak〉からのシングルでその名を知らしめたGENIUS OF TIMEは、DORISBURG名義でも活躍するAlexander Bergとジャズ・ピアニストでもあるNils Kroghによるハウスユニット。ホーム・レーベル〈ANIARA〉からの三作目。ジーニアスの称号を自ら名乗るだけあって、ブレのないスタイルが好印象。ポジティブに上がっていくトラックにNils Kroghのキーボード・ワークが冴え渡るアンセミックなチューン"Tuffa Trummor/Med Synt(sample1)。オールドスクールな疾走感のあるシーケンスがタイトに打ち付け、レイブっぽい高揚感のブレイクを含んだ、A面のダブヴァージョン的トラック"Tuffa Trummor Med Röst"(sample2)のカップリングがリプレス!
スエーデンのMETRO AREAラインのシンセ・ディスコGENIUS OF TIME。DORISBURG名義でリリース、Aniara Recordingsを主宰するALEXANDER BERGとSWELL SESSION辺りともつながるジャズピアニストNILS KROGH。SIDE-1は、アフロ・エキゾな音色と浮遊感のあるスペーシーシンセのユニークトリップ!リズムもポリリズム的不思議さで素晴らしいグルーヴを産んでいます。最高。B-SIDEは、ジャングル・トライバル不思議なグルーヴ感。B2 Djungel Jamもパーカッシヴ・トライバル・サウンドと電子音がユニーク!南米地図とジャングルイラスト。おすすめです! (サイトウ)
CLONE傘下の〈Royal Oak〉からのシングルでその名を知らしめたGENIUS OF TIMEは、DORISBURG名義でも活躍するAlexander Bergとジャズ・ピアニストでもあるNils Kroghによるハウスユニット。ホーム・レーベル〈ANIARA〉からの三作目。ジーニアスの称号を自ら名乗るだけあって、ブレのないスタイルが好印象。ポジティブに上がっていくトラックにNils Kroghのキーボード・ワークが冴え渡るアンセミックなチューン”Tuffa Trummor/Med Synt(sample1)。オールドスクールな疾走感のあるシーケンスがタイトに打ち付け、レイブっぽい高揚感のブレイクを含んだ、A面のダブヴァージョン的トラック”Tuffa Trummor Med Röst”(sample2)のカップリング!
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ANIARAからのリリースも良かったスエーデンの注目のユニットGENIUS OF TIME。あげないままいい感じでグルーヴするビート。エレピのループがじわじわ効いてきます。良い。ダウンロードコード付。 (サイトウ)