- 12inch
Artist: LOZ GODDARD
- List
- Grid
- 12inch
Loz Goddard
Are We Ever Leaving Here?
Oath
- Cat No.: OATH012
- 2024-01-29
イスタンブールのOATH。素晴らしいリリースが続きます。マンチェスターのLoz Goddard。ブレイクビート、テクノ・サイエンス。 Casa Voyager主宰するOCBと、 ブリストルのBoulderhead。
2013年にリリースをスタートして、Outplay、Quintessentials、Dirt Crew、Churchなどからをリリースを重ねOathからアルバムもリリースしたマンチェスターのLoz Goddard。アーリーテクノが描いたような未来的で有機的な電子音の世界、シャープなビート、シーケンス。pロジなる3曲と、エレクトロ、ハードウェアテクノ信頼を集めるモロッコのCasa Voyagerを主宰するOCB、Craigie KnowesなどからリリースするBoulderheadがリミックスを提供しています。180g LTD 12インチ。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Loz Goddard
RULE OF THREE EP
Outplay
- Cat No.: OUPLW006
- 2017-08-01
〈QUINTESSENTIALS〉からのシングル”Sunset Vista EP”も良かった、当レーベルからデヴューしたマンチェスターのヤング・プロデューサー・LOZ GODDARDが、〈OUTPLAY〉カムバック・リリース!
ブラックネス溢れるヴォイス・アジテーションで捲し立てながら、スぺーシーなシンセと共にブレイクダウンしつつ再浮上をキメる展開でクラウド・コントロールする”Hazy”(sample1)、クールなテンションで揺らめく空間を彩るシンセ使いのジャジー&ソウルフルなビートダウン”Peaches”(sample2)、さらにチリンなムードとエモーショナルなコードやサンプル使いの美しいシンセティック・ブギーな”Murmur”(sample3)の、全3トラック!
- 12inch
- Digital
Loz Goddard
Sunset Vista EP
Quintessentials
- Cat No.: QUINTESSE51
- 2016-11-30
JUNKTIONら率いる〈OUTPLAY〉からデヴューし、レギュラー勢を凌ぐクオリティーでリスナーを魅了したマンチェスターのヤング・プロデューサー・LOZ GODDARD、UK老舗〈QUINTESSENTIALS〉から初登場!
かなり低い所からグイグイと上昇しながらビルドアップしていくサンプリング・ビートダウン、サイケデリックな電子ブレイクも効果覿面な”Slap Dancer”(sample1)や、DJ HARVEYもこよなく愛するLEON WARE "That's Why I Came To California"のメロウなイントロをブレイク部分にしのばせ、タフで軽快な足回りにマジカルなエッセンスを注ぎ込むエレクトリカル・ビートダウンな”Duplicity”(sample2)の2トラックが超レコメンド!そして、胸いっぱいのアシッドと地を這うような程良いBPMでグラウンディングするタイトルチューン”Sunset Vista”(sample3)もナイスな、全4トラック収録。
- 12inch
Loz Goddard
Drunken Monk EP
Razor N Tape
- Cat No.: RNTR008
- 2016-03-08
〈OUTPLAY〉からのリリースや〈SECRET REELS〉からのシングルがヒットした、マンチェスターの若手・LOZ GODDARDが、〈RNT RESERVE〉
ユーモラスに浮遊するトレモロ・シンセにファンキーなディスコビートの”Juicy Lucy”(sample1)、ファルセット・コーラスややわらかなフルートが挿入されるソウルフルな”Lovin'”(sample2)も最高。そして、ROY AYERSプロデュースの金字塔アルバム”Come Into Knowledge”に収録されているRAMPの名曲”Daylight”をネタに刻んだホットなダンスチューン”Moovish”(sample3)など、全4トラックのワインレッドなカラーヴァイナルです。
- 12inch
Loz Goddard
Whisper To Me EP
Secret Reels
- Cat No.: SR004V
- 2016-01-17
〈OUTPLAY〉からデヴューしたマンチェスターのヤング・プロデューサー・LOZ GODDARD、セカンド・リリース!好調を極めるJUNKTIONのリミックス収録。
ドライにスウィングするリズムワークにスウィートな女性ヴォーカルをフィーチャーしたシンセティックなディープハウス”Fifth Flight”(sample1)や、爽快感あふれるご機嫌なフィルタード・ソウル、美しいピアノや情熱的なシャウトをのせ陽光の下で踊りたくなるチルなビートダウン・ハウス”4000B's”(sample3)ほか、3トラックのオリジナル。そして、この人の初期タイトルはどれもプレミアム化している〈OUTPLAY〉の中心人物・JUNKTIONによるリミックス”A Way We All Accept (Junktion Remix)”(sample2)も収録、全4トラック!
- 12inch
Loz Goddard
Loose Jams EP
Outplay
- Cat No.: OUPLW003
- 2015-06-17
オランダのネオ・ビートダウンハウス期待のレーベル〈OUTPLAY〉のヴァイナル第3弾!その中心を担うDANIEL LESEMANとJUNKTIONからなるデュオ・FOUKのリミックス(sample3)も収録。
〈EDITORIAL〉の12番にもいい感じのリエディットを提供していた、マンチェスターの超若手・LOZ GODDARDによる初ソロシングル!サンプリングのセンスのみならず、グルーヴに起伏を与えるシンセワークもお見事な”Monkey Tears”(sample1)、ディスコソウルな声ネタをフックに取り入れタフなストリングスとビートを展開しつつ、ブレイク周辺の引きで焦らすトコロも楽しめる”Move It On”(sample2)のBサイドの2トラックがおすすめ!
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