- CD
Ryo Murakami
Depth Of Decay
Kyou Records
- Cat No.: DOD-001
- 2023-04-06
昨年リリースの「Deist」に続いてアラブ首長国連邦を拠点にしているテクノ/エクスペリメンタル・レーベル〈BEDOUIN RECORDS〉からアルバムをリリース!国際共通語として提唱されたエスペラント語で「存在」を意味するタイトル「Esto」。インダストリアル、ダークで神秘的でもる世界観。ディープな音楽体験。マスタリングはRASHAD BECKER。アートワークはZODIAK, 真壁昂士。 (サイトウ)
Track List
1. Ryo Murakami - Town
07:262. Ryo Murakami - Dense
06:403. Ryo Murakami - Ravel
06:224. Ryo Murakami - Shadow
04:255. Ryo Murakami - Path of Sand
04:326. Ryo Murakami - Decade
08:247. Ryo Murakami - Time
07:368. Ryo Murakami - Fake
01:329. Ryo Murakami - Rest In
08:4810. Ryo Murakami - Prove
04:2311. Ryo Murakami - Mother
07:33「DEPTH OF DECAY」で新しい領域へと踏み出したRYO MURAKAMIの新作がMEAKUSMAからアナログ・リリース。ジリジリと空間をねじれさせるような荒涼としたエレクトロニクス、淡々とリズムを刻むディープ「Contagion」と、潜り込むような深い音響の「Statical」,そしてB-SIDEには,「Statical」のPORTER RICKSによるリミックス収録です! (サイトウ)
自身の主宰するカセットテープ・レーベルから国内外問わずセンシブルな視点で先鋭的かつアンダーグラウンドなアーティストを精力的に紹介し、UAEの〈BEDOUIN〉や福岡の〈DUENN〉との共同リリースで先日は大阪発〈KYOU RECORDS〉による国内流通CDをリリース、自身の〈DEPTH OF DECAY〉からの'13年のアルバム、ORHYTHMOとのスプリット以来となる待望のセカンド「SEA」がリリースです!
HEALING FORCE PROJECTやEKMAN,DEZ WILLIAMSといった近年のエクスペリメンタルなテクノ/エレクトロニック・ミュージック、DJ KRUSTのMIXテープなどアンダーグラウンドなユニーなリリースをしてきたアラブ首長国連邦発のアンダーグラウンド・レーベル〈BEDOUIN RECORDS〉からリリースされたRYO MURAKAMIのアルバム!!!ダークな電子音をベースにしたオブスキュアでディープな世界!STONED!音響的な音のうごめきの快楽。 (サイトウ)
昨年リリースの「Deist」に続いてアラブ首長国連邦を拠点にしているテクノ/エクスペリメンタル・レーベル〈BEDOUIN RECORDS〉からアルバムをリリース!国際共通語として提唱されたエスペラント語で「存在」を意味するタイトル「Esto」。インダストリアル、ダークで神秘的でもる世界観。ディープな音楽体験。マスタリングはRASHAD BECKER。アートワークはZODIAK, 真壁昂士。 (サイトウ)
HEALING FORCE PROJECTやEKMAN,DEZ WILLIAMSといった近年のエクスペリメンタルなテクノ/エレクトロニック・ミュージック、DJ KRUSTのMIXテープなどアンダーグラウンドなユニーなリリースをしてきたアラブ首長国連邦発のアンダーグラウンド・レーベル〈BEDOUIN RECORDS〉からRYO MURAKAMIニューアルバム!!!ダークな電子音をベースにしたオブスキュアでディープな世界!STONED!音響的な音のうごめきの快楽。 (サイトウ)
国内では数少ない12インチ主体のレーベルPanrecordsを主宰してきたRYO MURAKAMIの新レーベル/新プロジェクト「DEPTH OF DECAY」始動です。DJ NOBUのミックスで聴けたような、海外のインダストリアル回帰以降の電子音楽の隆盛あたりとも共鳴していくのか。強度と哲学を持ったディープ・エレクトロニクス・サウンド。必聴。 (サイトウ)
RYO MURAKAMIくんのドイツ「DESSOUS」レーベルからのリリース。本作タイトル曲ではクールなミッドテンポ・テック・ハウスを披露。Revengeによる「Graeme Clark's The Revenge Remix」(track list 参照)。音響的にディープな雰囲気に変わり、90'sハウス的な空気感もあり、昨今のビートダウンと呼ぶにふさわしい渋いトラックに生まれ変わってます!
DESSOUS、POKER FLAT、QUINTESSENTIALS等々、多くの蒼々たるレーベルにフックされている日本の誇るべき才能の一人RYO MURAKAMI。自ら主宰するレーベルPAN RECORDSのカタログ1番をストックしました!プロモの時点でJUS-EDがヘヴィープレイしていたというエピソードも頷ける、オールド・シカゴ、デトロイト、はたまたBASIC CHANNEL以降のダブ・ミニマルといった要素を見事独自の手法で昇華。こちら未聴の方は是非チェックを! (カイハラ)
DESSOUSからのリリースではRevenge参加でディスコ/ブギー・フィールドにもアピールしたRYO MURAKAMIが、ジャーマン・モダン・ディープハウスレーベルQUINTESSENTIALSから続けざまにリリース。今回はポスト・ビートダウンの感覚が伺える、タメの効いたハウストラックを披露。シンセの間から浮き出たり、背後で鳴るヴォイスサンプルのコラージュなど、凝った演出(Sample 1)、そしてリミックス参加のScott FergusonはピッチダウンさせたVo.、ダークなトーンのミッドナイトハウストラック(Sample 3)。 (中村)
DESSOUS、POKER FLAT、QUINTESSENTIALS等々のリリースでも、自ら主催するPAN RECORDSの作品でも知られるRYO MURAKAMI氏の噂の1枚がやっと入荷できました!普段の作風よりもさらに深くダビーな印象のトラック群は、シカゴ、デトロイト、ベルリン等々といった先達の音の影響を感じさせつつも、どれも独特のディープネスに貫かれたダビー&ディープ・トラック。RYO MURAKAMI、STEREOCITI、KEZ YMといった国産のディープハウスが、今年はさらに広く世界へと羽ばたきそうで楽しみですね。 (カイハラ)
BAUDからの前作は言わずもがな、DJ SODEYAMAへのリミックスや自身のPAN RECORDSカタログ2番も素晴らしく深い、日本の誇るべき才能RYO MURAKAMIが絶好調レーベルCURLEに登場!本家本元THE GODSONことRICK WILHITEが大絶賛していることからも伺えるように、デトロイト・ハウスのディープネスを完璧に自分のモノとして吸収・昇華できる数少ないアーティストです。ANTON ZAPのチャート・インをはじめ、DJ KOZE、SASCHA DIVE、SCOTT GROOVES、RARESH等々が激賞コメントを寄せています。B2のFRED Pのリミックスもアンビエンティッシュなディープ・ハウスで相性抜群。大推薦盤!!! (カイハラ)
数々のレーベルからのリリース・オファーが絶えない、RYO MURAKAMIの新作は自ら主催するPAN RECORDSの第2弾!QUINTESSENTIALSからリリースされていた「Lunch Of God」を盟友STEREOCiTIがリミックスしたA1に、RHYTHM & SOUNDにもタメを張るようなディープ・ダブミニマル「cloud」等々4作収録。底なしに深い。 (カイハラ)
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RYO MURAKAMIが2013年にエレクトリック・ミュージック・シーンに投げかけたアルバム「DEPTH OF DECAY」。ダークで深いエレクトロニクスのねじれた世界。強度と哲学を持ったディープ・エレクトロニクス・サウンド。 (サイトウ)