- 12inch
Shimmy Sham Sham
Shimmy Sham Sham 010
Shimmy Sham Sham
- Cat No.:
- 2017-06-28
これはバッチリはまってます!好評を博すドイツのイリーガル・ハウス・ミックスレーベルShimmy Sham Sham。ローラ・マヴーラの「Green Garden」を使ったB-SIDE! (サイトウ)
名門〈FREERANGE〉からのシングルもディスコティックに光っていたGUILLAUME & THE COUTU DUMONTS、彼らしい歯切れのいいフロアライクなミニマリーなプロダクションに黒いスポークン・ワードを繰り出しカットアップした”Track-1”(sample2)と、パーカッシヴなディスコ・ループでチャンキーに踊らせる”Track-3”(sample3)の2トラックのファンキーなツールが今回もばっちり!!!吟遊詩人・ギル・スコット・へロンと思しき哀愁のヴィブラート、ダンディーなブルーアイド・ソウルをスクリュード仕立てにリエディットした”Track-3”(sample1)はマッドなモーニングに是非どうぞ。
SHIMMY SHAM SHAM2011作!アーサー・ラッセルの大名曲をオリジナルの感じそのままに、音響的処理やつよめのビート感、メインのピーク感のエディット!オリジナルの長尺をDJユースにまとめてます。ARTHUR RUSSELLの奇跡の声がいろんなフロアでかかりまくると思ったら鳥肌たちます。B-SIDEはNINA SIMONEをミックス。こちらも各所でプレされたミックスです。 (サイトウ)
NINA SIMONE/ARTHUR RUSSELLのリミックスがベストセラーとなっているSHIMMY SHAM SHAMシリーズ、最新第6弾入荷しました。今回は個人的には、ルーツ・レゲエこの一曲MUDIE ALL STARSがGROVER WASHINGTON Jr.をカヴァーした大名曲「Lorna's Dance」(sample_1)とシンセのセッション的B2。そしてKRAFTWERKの「Trans Euro Express」(sample_2)ネタのB1もエレクトロ二ス、ミニマルミュージックのこだわりをかいま見せるミックスです。A-SIDEは、オブスキュアな歌モノ・ディープ・ハウスも艶でこちらもばっちり。NYCやベルリンのゲイ・カルチャーと音楽の結びつきにもつうじる感じです。 (サイトウ)
イリーガル・ハウス・ミックスで好評のSHIMMY SHAM SHAMの第3弾は、PAPA WAS ROLLING STONE使い!B-SIDEの愉快なブレイクもナイス! (サイトウ)
アーリーシカゴやSMITH N HACKを思わせるSHIMMY SHAM SHAMの第2弾!シカゴライクなのりのミニマル・ループの「What\'s Going On」。まるやかなトビが妙に心地よいファニー・チョップド・ディスコ・ハウス!。A-SIDEはスクリューの反対志向。違和感ありまくりの超っ速ラヴィアン・ローズももちろん GOOOOD !!!? (サイトウ)
A-SIDE「Fela Kuti & Roy Ayers-Africa - Center Of The World」(sample1)フェラ怒涛のグルーヴにロイのクール・ヴァイヴをフューチャーしたハウスエディット。B-SIDE、HIPHOPネタでも有名な「Banbarra-Shack Up」(sample2)がオリジナルをよりファンキーにフレッシュ・アップしたナイス・エディット!両面とも個性あってよし!音もよし! (saitohideyuki)
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'01年、UK老舗〈AFRO ART〉からのエディットもHIKARUくんがプレイしまくったPROFESSOR LONGHAIR”The Big Chief”ネタ再び、最高なスウィングハウス登場!ほか、ドイツのディスコロック・グループ・SUPERMAXによる讃歌”Don't Stop The Music”エディットに、コズミックにフリークしてるスペースアウト・ブギーもそうとう変な鳴り!記念すべきSSSの10番です。