完結する、締め括る、瞑るといった意味を持つ「Schleißen」、ベルリンのD&Mマスタリングに片面約20分づつという長尺で180g重量のどっしりとした質感にもこだわり通したアンビエントシリーズのセカンド・イシュー!〈TRANSATLANTYK〉&〈THE VERY POLISH CUT-OUTS〉界隈での活躍も目覚しいポーランドのモダン・エレクトロニックシーンの船頭役・THE PHANTOMことBARTOSZ KRUCZYNSKIによるAサイドは、打楽器のポリフォニーで綴られる室内楽的ミニマル、荘厳としていてエモーショナルな琴線にも抵触するような”Across The River, Beneath The Trees(12:41)”(sample1)、”Europa(11:52)”(sample2)。UKの重鎮・F.S.O.L.のレーベルからデヴューし、〈PHONICA〉のスペシャルエディションへの参加で高い評価を得たグラスゴーのモダン・アンビエント作家・SAD CITYによる、瞑想の揺らぎに導くエレクトロニック・ドローン、微細な電子パルスが浮かんでは消えるオーロラ・アンビエントな長編”Limbo(22:39)”(sample3)を披露。
完結する、締め括る、瞑るといった意味を持つ「Schleißen」、ベルリンのD&Mマスタリングに片面約20分づつという長尺で180g重量のどっしりとした質感にもこだわり通したアンビエントシリーズのセカンド・イシュー!〈TRANSATLANTYK〉&〈THE VERY POLISH CUT-OUTS〉界隈での活躍も目覚しいポーランドのモダン・エレクトロニックシーンの船頭役・THE PHANTOMことBARTOSZ KRUCZYNSKIによるAサイドは、打楽器のポリフォニーで綴られる室内楽的ミニマル、荘厳としていてエモーショナルな琴線にも抵触するような”Across The River, Beneath The Trees(12:41)”(sample1)、”Europa(11:52)”(sample2)。UKの重鎮・F.S.O.L.のレーベルからデヴューし、〈PHONICA〉のスペシャルエディションへの参加で高い評価を得たグラスゴーのモダン・アンビエント作家・SAD CITYによる、瞑想の揺らぎに導くエレクトロニック・ドローン、微細な電子パルスが浮かんでは消えるオーロラ・アンビエントな長編”Limbo(22:39)”(sample3)を披露。