- 12inch
Untold
Doff
Hemlock Black
- Cat No.: HBLK001
- 2015-02-12
自身のレーベルSSSSSも立ち上げて実験的でユーモア溢れるリリースを続けているUNTOLDがCLONE傘下のBASEMENT SERIESから、レーベルカラーにも沿ったデトロイティッシュで硬派な新作!SHEDやAMUS、COSMIN TRGらに通じる仕上がり。4つ打ちと簡単に同期可能な「Little Things Like That」、アシッディーに煌めきながら怒涛の攻めを見せる4/4「Bachelor's Delight」。 (カイハラ)
問題作にして傑作デビューアルバム「Black Light Spiral」が遂に日本でも発売され、話題となっている鬼才Untoldの新作12インチ。Bleep10周年のコンピレーションで圧倒的存在感と反響が凄かった噂のトラック「That Horn Track」が待望の12インチ・アナログ化!!!フロアを揺るがす音圧と立体的音像、そして迫りくる圧倒的グルーヴ。Side-A「That Horn Track」Side-B「That Horn Track (Dettmann Remix)」 (コンピューマ)
リズムの骨組みだけが剥き出しになって、プリミティヴにトライバルにミニマルに揺らぎ揺れて低音に振動するオモシロ・トラック。どちらのトラックもスリリングでシャープで捨て難い魅力。今回もダブステップのファンだけに楽しませるのはもったない。ジャケもいいですね。 (コンピューマ)
去年末にリリースされた50 WEAPONSからの会心作「Targa/Glare」も最高だった、UNTOLDの激待望のデビューアルバムが自身のレーベルHEMLOCKより遂にリリース。もはやスピリチュアルでスペクタクルな領域にまで達しているエレクトロニック・エクスペリメンタル・インダストリアルなラガマフィン・ジャングル・ハードコア・ダブステップ&ベース・ゴルジェ・レフトフィールド・テクノ・ファンクション・ミニマルの4/4ブレイクビーツなぶっとい立体的音響空間がSFダイナミックにナショジオにアクレッシヴに探検されている。男の冒険心とロマンが炸裂している。 (コンピューマ)
今作は、ミニマルでエレクトロニック・エクスペリメンタルとテクノ・ブレイクビーツが緻密にタフにロマンチックに長尺の9分にもおよび展開される「Targa」そして、深く4/4テクノ・ファンクションの立体的音響空間を、ヒプノティックにSF深海宇宙を浮遊探検する、さまざまな電子音が臨場感溢れながらナショジオする8分の「Glare」の2トラックを収録。UNTOLDの新境地。スゴイ!!! (コンピューマ)
ミニマルでテックな心地よさとBASSの振動のハーモニーが新感覚の「Kane」ドラマチック&スリリングな「Overdrive」の2トラック。 (コンピューマ)
自身のレーベルHemlockからの満身の新作「Change in a Dynamic Environment EP」のパート2。ぶっとい&立体。迫力。メカニカル&ファンキー。もはや音がモーレツに前にきていないところがスゴイ。「Caslon」「Breathe」の2トラック。 (コンピューマ)
自身のレーベルからの渾身の新作。ぶっとい&立体。迫力。メカニカル&ファンキー。 (コンピューマ)
エレクトロ、そして様々なベース・ミュージックを柱にダブステップ以降の新たなグルーヴを次々と送り出してくれているUNTOLDの新作は、SIDE-Aはエレクトロ・ファンクがテクノ&ベースとバキバキに融合された最新エレクトロ&ベースのひとつの形として提示されている。SIDE-Bはデトロイト・テクノ・エレクトロをこれまた強力にぶっとくパキッと流石に作り出している。またまた幅広く注目されるであろう話題作。 (コンピューマ)
ZOMBYの10inchをリリースしていたBRAIN MATHよりUNTOLDのワンサイドプレス・シングル。「Anaconda」を洗練させたほぼパーカションとベースのみで作られた変態ダブステップ。毎度UNTOLDはユニークだと思っていましたがこれは凄い所までいっちゃっています。
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James Blakeに、Airhead、Joe、Ramadanman、Pangaea、と、UKベース・シーンを長年に渡りオリジナリティ溢れるアーチスト&作品で提案リードし続ける名門HemlockのFuturistic Physical Club Musicをコンセプトに立ち上げたニューシリーズHemlock Blackの記念すべき第一弾!!!レーベル・ボスUntoldによる音響音像音圧すべてがエレクトリック・ショックオン!な一撃。 (コンピューマ)