- LP
Asuka Ando
あまいひとくち
P-Vine
- Cat No.: PLP7163
- 2023-06-21
ジャパニーズ・レゲエ・シーンのミューズ、asuka andoが2018年にリリースした傑作セカンドアルバム「あまいひとくち」が待望アナログ化!!NONCHELEEE!!アートワークの見開きゲートフォルド・ジャケットも嬉しい限り。
Track List
Track List
DIY自主レーベルからのリリースも頼もしい限り。スウィート&メロウ、推薦盤とさせていただきます。
*再生は全く問題なくできますがプレス自体の原因から盤にわずかな軽度の反りがありますことをご了承のほどお願い申し上げます。 (コンピューマ)
ジャパニーズ・レゲエ・シーンのミューズ、asuka andoが、LITTLE TEMPOやエマーソン北村、西内徹、Hatayoung(FRISCO)らのバックアップを得て完成させた国産レゲエの誉れの名盤。エマーソン北村によるロマンチックな鍵盤リフで幕を開けるラヴァーズ・チューン「ゆめで逢いましょう-see you in my dreams-」、大貫妙子『SUNSHOWER』収録の人気曲をシティ・ポップとロック・ステディの融合でカヴァーした「くすりをたくさん」、リズム隊にLITTLE TEMPOを迎えた夢見心地のバラード「月下美人」、アンニュイに仕上がったアニソン・カヴァー「ロマンティックあげるよ」など、そのスウィート・ヴォイスの魅力を堪能できる名曲ばかり。今回はasuka andoをはじめ、数々のサウンド・エンジニアリング、さらには1TAとのBim One Productionsとしてワールドワイドなレゲエ / ベース・ミュージックの プロデューサーとしても活躍するe-muraがリマスタリングを担当、さらに製造も国内プレスとなった新たな逸品となっている。 (コンピューマ)
彼女のほぼ全ての作品でアレンジを務めるギタリスト、松本"ARI"龍一、ドラムに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースに糠信晋吾(Mighty Caskets)、さらにはエマーソン北村をキーボードに迎えた、名手たちによるエレガントなアンサンブルによるオリジナルの素晴らしさはもちろんのこと、新たに収録された内田直之によるコズミック・ラヴァーズ・ダブミックスの宇宙トリッピンなダブ空間に完全に包み込まれる。 (コンピューマ)
Track List
エキゾチック熱帯かつアーバン、スモーキー&メロウなルーツ・ダブ・リディムと色気香しい歌声と歌詞に中毒者続出のSide-A「Wait Till Dawn」(sample1)、Ga-piによるトロトロのダブSide-B「Wait Till Dub」(sample2)もタマリマセン。完全に溶け合ってます。信頼のe-mura (Bim One Production)マスタリング、NONCHELEEEによるアートワークも最高なクリアーグリーンカラーヴァイナル7インチ・ドーナツ盤。名品。遅ればせながらnewtoneにも入荷いたしました。 (コンピューマ)
目覚ましい活躍と良質なリリースが続くジャパニーズ・レゲエ・シーンの新たなミューズ、asuka ando自身のレーベルGardenia Gardenからの「かなしいほんと」「今夜がトロピカル」に続く第三弾となる新作7インチ。Bim One Produciton / Rub-A- Dub Marketのサウンドの要、e-muraによるトリッキー&トリッピンに優しく包まれるダブのB面も甘い。ン。味わい深い素敵すぎるジャケット・アートワークは2yangが担当。DLコードも嬉しい。冬の日本語ラヴァーズ名曲が誕生しました。 (コンピューマ)
80年代当時の音色や響きの魅惑を演出する拘りのドラムマシーンやエフェクト、シンセなど秘蔵ヴィンテージ機材を駆使し、キーボード / ミックスに外池満広、ドラムにYaggy(Tuff Session)、ギター&ベースにARI、スティールパンに土生TICO剛 (LITTLE TEMPO)を迎え制作されたというトラックも最高ながら、目覚ましい活躍と良質なリリースが続くジャパニーズ・レゲエ・シーンの新たなミューズ、asuka andoの脱力Deejayスタイルもキュート&フレッシュに響くトロピカル・ダンスホールの名曲が誕生している。本人のレーベルGardenia Gardenからのリリース。newtoneにもようやく入荷いたしました。 (コンピューマ)
ジャパニーズ・ラヴァーズ・レゲエのマスターピース、メロウすぎるにもほどがあるファースト・アルバム『mellowmoood』から約1年、asuka andoの新曲ニュー・シングルが登場。自身のレーベルから3タイトル連続リリースされるという、その記念すべき第一弾。バックを務めるのは、バンド・セット・ライヴでもおなじみの4ピース。ドラマーに大石幸司(LITTLE TEMPO)、ベースにMAH(GREEN MASSIVE)、ギターは松本”ARI”龍一、キーボードは、Hatayoung(FRISCO)。さらに今回はミックス&ダブ・エンジニアに森俊也が参加という鉄壁の布陣。B面のダブも効きます。 (コンピューマ)
エレガントなロックステディなオリジナル・バラードA面「月下美人」(sample1)のバックはLITTLE TEMPOのリズム・チーム LITTLE TEMPO RIDDIM SECTIONが担当。ナイスなタイミングでオリジナルの大貫妙子「都会/くすりをたくさん」も7インチ・アナログ・リイシューされてます。 (コンピューマ)
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Lee Perry & The Upsetters 「5 Cardiff Crescent」を引用した激キラー・シングル「あまいひとくち」(sample1)ももちろん収録。そして、2016年から3枚連続でリリースされた7インチ・シングル楽曲「かなしいほんと」(sample2)「今夜がトロピカル」(sample3)「ふゆのおわり」など名曲がずらりと収録。10年代を大法する甘くメロウなジャパニーズ・ラヴァーズ・ロックのスーパー・クラシック。トラックリストからもどうぞ。少し前にアナログ化となったファーストアルバム「mellowmood」に続いて嬉しい待望のアナログ化!!! (コンピューマ)