- 12inch
Haules Baules
Creeper
Haules Baules
- Cat No.: HB-002
- 2014-10-26
NY, CODEKのヨーロッパ支部よりNU DISCO EP!スイスのデュオIN FLAGRANTIとメンバー変名による4TRACKS収録。'The Lone Ranger'のEDIT!
ブライトンのディガー集団SOFT ROCKSによる「TALKING HEAD/Once in a Lifetime」のウォロフ語カヴァーのネタを使用したアフロ・トランスなエディットが悶絶の仕上がりだった[BLACK ROX]から再びSOFT ROCKS仕事を収録した最新作がリリース!切れ味の良いパーカッションとスペーシーなシンセ、そして暑苦しいボーカル(褒めてます)の掛け合いが素晴らしいくブレイク後のピアノでウォーミーに展開する後半もナイス。BサイドはThe Neville Brothersの90年作「Brother's Keeper」に収録されていたクライムソング「Sons And Daughters」のドープなエディット。強力です。 (TETSUO)
SECRET SQUIRREL第二弾!EDDY GRANTの'77年リリース、変態レゲエディスコクラシック。そしてプロトハウス古典としても有名な「Time Warp」の彼のスタジオバンドマン達THE COACHHOUSE RHYTHM SECTIONによるディスコカヴァー「Nobody's Got Time」をネタにイントロを引っ張ってボトム強化したAサイドと'79年のHERB ALPERTによるバレアリックチューン「rise」のブレイクを抜き出し丁寧にアシッド要素を散りばめたBサイド。共に原曲の良い要素を引き出したナイスなエディット。一体何者なのでしょうか?次も楽しみですね。 (TETSUO)
「吉田美奈子/Town」のエディットが大ヒット、絶賛クラシック確定中のMarvin Dan IIIとLee The Black Belt Guyからなる最注目コンビMarvin & Guyによる同レーベル3作目!最近の良いディスコトラック特有の粘り気と心地よいグルーブをキックと太さを持ったトラックに絡むヒンドゥー?韓国語??ボーカルが新鮮なAサイドが抜群の仕上がりなのはもちろん、イタリアンシンガー「LOREDANA BERTE/Ti Piacerebbe」をネタにリエディットしたBサイドも最近のコズミック再興の流れにばっちり乗った好エディットです!おすすめ!
完璧にツボを捉えたネタ使いでリリースごとに話題、即完売のBEARD SCIENCEからのRAZOR SHARP EDITSシリーズ。今回は約一年ぶりとなるリリースでFREE ASSOCIATIONも参加しているようです。肝心の内容は「INXS/To Look At You」や「HIT MACHINE/Hit Mach」など今回もツボをぐいぐい刺激する新鮮なエディットワークが冴えた一枚です!個人的には渋いギターがバレアリック感出してる往年のギタープレイヤー「TED NUGENT/Stranglehold」ネタのB2がドツボです。 (TETSUO)
80年代のガーナでカセットオンリーで流通していたAta KakによるアフリカンハウスをベルリンのNoemaを中心にエディット/リワークした今作。アフリカンなラップが乗るオールドスクールな「Daa Nyinaa」A1を筆頭に、様々なアーティストにカヴァー/エディット/リミックスされているJames Crawfordによるニューオリンズ50'sクラッシック「Iko Iko」をウォーミーなダブにリワークしたA2などなど全4曲。ハイセンスで丁寧な仕事が揃っています。リリース当時即完売で入手困難となっていたので気になる方はお早めにどうぞ。 (TETSUO)
1980年にDJ向けのリミックスレーベルの元祖[Disconet]からリリースされていたABBAのディスコヒット曲「Lay All Your Love On」のリミックスを土台に[MB Disco]を主宰するMARTIN BRODINが新たな手を加えた一枚。初期ユーロビートな原曲の美しいメロディーラインを活かしながら新たなシンセ・アルペジオで更にメロディアスに煽る今作、使い方次第ですごい爆発力を秘めた一枚です。 (TETSUO)
イタリアのエディット/リワーク系ハウスレーベル<NO MORE HITS>よりドイツのブレークビーツ系レーベル<Big M Productions>を中心に活躍しているルーマニアのブカレスト出身の二人組、GEMINI BROSが初登場!チャカポコとしたパーカッションにハモンドオルガンやカッティングギターが絡む活きの良いブギーA1を中心に、ジャジーな音色を使用した良いテンションの3トラック。ちょい高ですがおすすめです。 (TETSUO)
NYハウス最重要コンビMasters At Workがリエディット中心に展開する新レーベル2作目が到着!ファンキーなベースラインにカッティングギターを絡ませループで引っ張るAサイド、高揚感のあるストリングスが良い感じに効いててDJフレンドリーな仕上がりです!そしてBサイドではベース&ギターのループにシンセのリフで展開をつけたサルソウル味の軽快なディスコナンバー!強烈なエフェクトワークでピークに持っていくブレイク部分も必聴!Record Store Day限定の10inchクリアヴァイナル! (TETSUO)
「吉田美奈子/Town」のエディットが大ヒット、絶賛クラシック確定中のMarvin Dan IIIとLee The Black Belt Guyからなる最注目コンビMarvin & Guyによる同レーベル3作目がリリース!最近の良いディスコトラック特有の粘り気と心地よいグルーブをキックと太さを持ったトラックに絡むヒンドゥー?韓国語??ボーカルが新鮮なAサイドが抜群の仕上がりなのはもちろん、イタリアンシンガー「LOREDANA BERTE/Ti Piacerebbe」をネタにリエディットしたBサイドも最近のコズミック再興の流れにばっちり乗った好エディットです!おすすめ! (TETSUO)
G.A.M.M.傘下のリエディットレーベルBASIC FINGERSから三度目の登場となるスペインのプロデューサーKoko Garitoによるリディットが到着!UKシーン創世記を支えた英ファンクの重要グループLight Of The Worldの'80年リリースの底抜けに明るいディスコ名曲「Time」とブラコンディーヴァMeli'sa Morganの'86年ヒット・チューン「Fool's Paradise」を収録した一枚。ひっぱり具合も丁度良くて使いやすいです。 (TETSUO)
前作Dimitri From TokyoによるBob Jamesネタのエディットが大ヒットとなったUK名門エディットレーベルDISCO DEVIANCEにChris DuckenfieldとLeo Elstob、そしてBill BrewsterによるプロジェクトThe Popular People'S Frontが登場!Aサイドでは’79年Five Specialによるソウルフルなディスコ「Why Leave Us Alone」をネタに、BサイドではUKのインディレーベルMUTEの初期看板アーティストFad Gadgetによる'82年リリースアルバムである 「Under The Flag」に収録の「Love Parasite」のクールなエレクトロエディット。お見逃しなく。 (TETSUO)
スイスのシンセポップユニットYELLOが81年にリリースしたNew Wave古典「Bostich」をLazy Daysを主宰するFred Everythingがリミックス。原曲の変態的なヴォーカルを活かし程よくグルーヴィーなハウスにリワーク。 最近ではLocal Talkからのリリースも話題のFred Everythingの2011年作。少量発見しましたので再UPしておきました。
UKはスコットランド首都エジンバラのLoban FisherがHAULES BAULES名義でリリースする2作目!Ron Hardy、Dj HarveyなどがプレイしてきたSKATT BROS.による'79年リリースのロッキンディスコ古典Walk The Nightをネタにリエディットした今作。スクリームするボーカルに独特のベースライン、オリジナルの良さを忠実に活かし今のフロアのツボを確実に捉えたナイスエディット!少しピッチを落としドロっとしたACIDサイド、両面最高です! (TETSUO)
イタリアンプロデューサーMOPLENがリエディットレーベルKATからリリースした「TALKING HEADS/Once In A Lifetime」を日本のハウスクリエイターDAZZLE DRUMSがもう一度リエディット!各パートにダブ処理を施し、トビの要素を強くしたりパーカションとシンセも足したりして、エッヂの効いたすごいエディットになっています!Bサイドは「YELLO/Bostich」をネタにした疾走感のあるエディット。こっちも凄い事になってます。250枚限定!発売までの経緯や逸話を聞いてると改めてレコードっていいなぁって思った一枚!聴いてみてください! (TETSUO)
完璧にツボを捉えたネタ使いでリリースごとに話題、即完売のBEARD SCIENCEからのRAZOR SHARP EDITSシリーズ。今回は約一年ぶりとなるリリースでFREE ASSOCIATIONも参加しているようです。肝心の内容は「INXS/To Look At You」や「HIT MACHINE/Hit Mach」など今回もツボをぐいぐい刺激する新鮮なエディットワークが冴えた一枚です!個人的には渋いギターがバレアリック感出してる往年のギタープレイヤー「TED NUGENT/Stranglehold」ネタのB2がドツボです。 (TETSUO)
ページトップへ戻る
UKはスコットランド首都エジンバラのLoban FisherがHAULES BAULES名義でリリースした2作目!Ron Hardy、Dj HarveyなどがプレイしてきたSKATT BROS.による'79年リリースのロッキンディスコ古典Walk The Nightをネタにリエディットした今作。スクリームするボーカルに独特のベースライン、オリジナルの良さを忠実に活かし今のフロアのツボを確実に捉えたナイスエディット!少しピッチを落としドロっとしたACIDサイド、両面最高です!