- CD
The Robotiks
Man And Machine
Ariwa
- Cat No.: ARICD019
- 2023-05-01
1983年に、ダブは勿論、ポストパンク・ジャズ・ニューウェイヴ各々のアーティストがARIWAスタジオに集結して制作された珠玉のダブ・ディスコがなんと12’再発。エンジニアはMAD PROFESSORが担当。トロンボーン、ビブラフォン、ピアノ、テープ・ディレイなどのユニークなテイクを取り入れつつ、ソリッドなグルーヴとファンクネスを弾けさせたまさに逸品とも言える一曲。なんとも絶妙キラーなダブ処理のARIWAワークス、流石のひとこと。 (Akie)
ソウル・ミュージックのカヴァーも多いARIWAの中からDJ HOLIDAYがエディットした名曲ソウル・カヴァー作品2曲 をカップリング。A面はジョーンズ・ガールズのフィリー・ソウル名曲「This Feeling's Killing Me」をARIWAから唯一のシ ングルを残したブラック・マジックによる奇跡の名ラヴァーズ・カヴァー!B面はスピナーズの名曲「Could It Be I'm Falling In Love」を女性ヴォーカリスト、YONAがラヴァーズ・カヴァーした人気曲。嬉しい7インチ・リリースです!!! (コンピューマ)
ソウル・カヴァ-2作品と同時リリースされる本作はARIWA流のソウル・マナーな女性ヴォーカルの傑作ラヴァーズ2作 品をエディット。ARIWAで最もアルバムをリリースした女性シンガー、サンドラ・クロスの名曲達の中でも1,2を争う、極上メ ロウ・ナンバー「Waiting For The Chance」と、アネット・モリスとパウレット・モリスによるデュオ、ロイヤル・ブラッドによる永遠のARIWAクラシックス「Slipping Away」をカップリング。どちらも7インチリリースは世界初となります。 (コンピューマ)
レーベル開始時期のアリワ・スタジオの4トラック・レコーダーで制作された、かなりラフで荒削りなダブ処理も最高に狂おしくかっちょいい。その後あらためて録り直されてリリースされる楽曲も多数収録。瑞々しさとラフな感触をご堪能ください。おなじみRankin Annの「Moonlight Lover」の聞いたことないバージョン(sample1)にはじまり、スピナーズ永遠の名曲「It’s A Shame」のラヴァーズ・カヴァー(sample3)まで、初期Ariwaならではのひんやりとしたひたひたとせまりくるヘタウマヴォーカルの愛くるしいソウルのオンパレード、UKラヴァーズ確立前の揺らぎのダークサイド狂気と変態性実験ダブが奇跡的に同居していた貴重な時期の類いまれな世界をどうぞ。 (コンピューマ)
レーベル開始時期のアリワ・スタジオで制作された、かなりラフで荒削りなダブ処理も最高に狂おしくかっちょいい。瑞々しさとラフな感触をご堪能ください。初期Ariwaならではのひんやりとしたひたひたとせまりくるヘタウマヴォーカルの愛くるしいソウルのオンパレード、UKラヴァーズ確立前の揺らぎのマイナー・メロディ・ダークサイド狂気と変態性実験ダブが奇跡的に同居していた貴重な時期の類いまれな世界をどうぞ。2004年リリースのAriwa秘宝発掘名作コンピレーション。まだ入手できました。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
1986年のAriwa歌姫Aishaによるラヴァーズ名曲5曲目「That's How Heartaches - Aisha」(sample1)、そしてやはり80’sラヴァーズ名曲6曲目「Baby Come Back - Paulette Tajah」(sample2)、さらには、Ariwaを代表するエレクトロ・バンドRobotiksによる11曲目「Cool Now」(ample3)なんかも最高なんです。そしてそして、1984年、WILD BUNCHとSandra CrossによるStylistics名曲カヴァー7曲目「Make Up To Break Up - Wild Bunch (Featuring Sandra Cross)」も収録されております。全11曲。Lowrider Oldiesにも通じるスウィート・ソウルがメロウ・ダビーに沁み入ります。素敵BGMCD。仕事はかどります。(調査済み) (コンピューマ)
マッドプロフェッサー教授のライフ・ワーク・ダブ探求シリーズ「Dub Me Crazy」のアザー・サイドな、もうひとつの顔であるソウルフル&胸キュン・キュートなUKラヴァーズ&DUB演出シリーズ「Dub You Crazy With Love」の1997年の好評を得た第一弾に続く、2000年にリリースされた第二弾CD。まだなんとか入手できました。コフィ、スティール、ジョン・マクラーンというARIWAを代表するヴォーカリストをフィーチャーして、あの曲この曲なソウル名曲を織り交ぜて、よりスウィートに、ダビーにふんわりと演出されてます。これはCDが嬉しい!流しっぱなしにすることで至福の心地よさが全18曲。スーパーで、いつもの安いシンセのヒット曲カヴァーにまじって、ふとかかってても最高ですよね。一家に一枚なカリビアン&レゲエな素敵BGM/DUB/CD。仕事はかどります。(調査済み)甘茶名曲Chi-Lites「Oh Girl」のラヴァーズDUB9曲目「Oh Dub!!」の歌い出し部分にはおもわず笑ってしまった。。。17曲目「Dub Ballad」なんて、なんて素敵なタイトル。うっとり。 (コンピューマ)
Ariwa初期でも異彩を放つ存在でもあったレーベルを代表する誉れのインストゥルメンタルDUB名盤。Mad Professorのダブミックスとも合い重なった、エレクトロでフュージョンでサイエンス&ダビーな唯一無二のトリップ世界をどうぞ。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ARIWAクラシックス!マスターピース!そしてレゲエ大名盤にして大変態盤にして怪作!非常にクールで醒めたテンションの女性DJランキン・アンの独自のトースティングに、やはりクールに静かに駆け回り弾け飛ぶエフェクトにスティールパンに電子音。そしてピッチシフトされ変調したVoの居心地のわる良い感じとが一体となって気持ちいい悪い気持ちいい世界観をつくりあげている。唯一無二。マッド・プロフェッサーの真骨頂のひとつの集大成!未聴の方はぜひとも!まずはsample1の「Moonlight Lover」、sample2の「 Slice Of English Toast」をぜひ! (コンピューマ)
Track List
レーベル開始時期のアリワ・スタジオで制作された、かなりラフで荒削りなダブ処理も最高に狂おしくかっちょいい。瑞々しさとラフな感触をご堪能ください。初期Ariwaならではのひんやりとしたひたひたとせまりくるヘタウマヴォーカルの愛くるしいソウルのオンパレード、UKラヴァーズ確立前の揺らぎのマイナー・メロディ・ダークサイド狂気と変態性実験ダブが奇跡的に同居していた貴重な時期の類いまれな世界をどうぞ。2004年リリースのAriwa秘宝発掘名作コンピレーション。レーベルよりまだ入手できました。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Ariwa初期でも異彩を放つ存在でもあったレーベルを代表する誉れのインストゥルメンタルDUB名盤。Mad Professorのダブミックスとも合い重なった、エレクトロでフュージョンでサイエンス&ダビーな独自の世界をどうぞ。現在のダブ・ミュージックへも影響を与えたゆったりとしたナイヤビンギのグルーヴでスティールパンな8曲目「Dub De Goeblin」(sample2)、ボーナス追加の11曲目「Dub1」(sample3)も流石の哀愁ダビーなかっこよさ。 (コンピューマ)