- BUDDAH MACHINE
Hiroshi Fujiwara
Classic Dub Classics Buddha Machine
Crue-L
- Cat No.:
- 2023-03-09
CRUE-L CAFEの第2弾です!! (サイトウ)
瀧見さんと、スタンプラベルのリエディットで人気を博すHouse Mannequinとのコラヴォレート。コラージュやカットアップ、フィルターワーク、ミニマリズムな再構築、抜き差し。ディスコ・リエディットの醍醐味満載のエンターテイメント。これは楽しい。モダン・パーティー・チューンです。 (サイトウ)
恥ずかしながら、瀧見さんがリミックスをするからって知ったんですがYOUR SONG IS GOOD。素晴らしいですね。超絶なリズムワークのユニークなポリリズム、圧倒的なコズミック・アフロ・グルーヴ。 BEING BORINGSのリミックスも流石です。 (サイトウ)
第1弾のDJ Harvey、第2弾のRub n' Tugに続き第3弾は遂に日本が世界に誇る間違いないDJの一人、 CRUE-Lの"瀧見憲司"氏が登場!瀧見氏ならではの審美眼でエッジの効いた選曲と古き良きオーセンティックな曲群を抜群のバランス感覚でシネマティックに紡いだ今作。DJならずとも必聴して欲しい(もちろんDJは必聴)MIX CDの新しい、本来あるべき形となっております。本当うっとりするぐらい良いです。 (TETSUO)
国内外のパーティーシーンを見据えながら、独自のスタンスでシーンの重要な一端を担ってきた瀧見憲司主宰のCrue-Lのレーベルコンピレーション!ここ1/2年くらいのシングルリリースに、TUCKER以外は全て未CD化。このコンピ用の新曲が大半を占めるコンピレーションとなってます。元ILLDOZERのHIROSHI IGUCHI氏によるアートワークもシンプルながら味わい深い。瀧見氏自身によるコンパイル、24BITデジタル・マスタリング。デジパック仕様。 (サイトウ)
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藤原ヒロシが2005年にCrue-Lよりリリースしたクラシックのカヴァー・アルバム”Classic Dub Classics”がBuddha Machine化。ネット上にあるデータを合法的に再構築した、究極のレディメイドでありコンセプチュアル・アート的な手法と存在性は、情感ゼロの地平が逆説的にアンビエントの極点をナチュラルに提示。時代性を超越しつつ21世紀以降の時代性のある作品として都市空間に静謐に佇んでいた本作の携帯電子仏具化は、このフォーマットをあらかじめ想定していたかのような収まりの良さをみせる。Amanyangyun(アマン上海)の宿泊者のみに配布されたスペシャル・プロダクト。
*おひとり様ひとつ。複数の購入はできません。