- 7inch
Marshall Applewhite
Crunching
Yo Sucka!
- Cat No.: YO7101
- 2016-09-05
〈CLAN DESTINE〉からのリリースも良かったOKTOREDの変名MARSHALL APPLEWHITE。拠点のデトロイト、YO SUCKA!からの12インチ、ストックしました。SHADY P,THE FRIENDと並んで、デトロイトのLOWな世代悪いあたり。リズムの刻み方なんかに注視してもらうとユニークさ、推してる意味が伝わるかも。ゲトー・テック。アンビエント・レイヴ。 (サイトウ)
Appian達とのスタンプラベルのホワイト盤スプリット「Local Heat」や「BREED」に参加し、ILLIAN TAPEやAPOLLOからも今後展開のあるデトロイトのアンダーグラウンドテクノTHE FRIEND & ADULT SUPERVISION。そしてCLAN DESTINEからもリリースしたSHADY P。HEATED HEADS。このあたりの人たちも注目ですね。イル&ロウなかっこいいトラック。 (サイトウ)
〈HEATED HEADS〉や〈HOW TO KILL〉といった辺りからリリースしているSHADY P。デトロイトのゲットーサウンドのダーティーな匂い。かっこいいです。注目! (サイトウ)
このSECRETS 「Too Close」は、HOW TO KILL では異色のブギーチューンで最高なのです。本来のRAW&LOWなMARSHALL APPLEWHITE, THE FRIENDの両者もチェック! (サイトウ)
〈YO SUCKS!〉, 〈HOW TO KILL RECORDS〉といったデトロイト・アンダーグラウンドの面白いところからリリースしているOKTOREDの変名MARSHALL APPLEWHITE。MARCUS MIXXにも通じるLOWなゲットーハウスかっこいい一枚。LOWなだけではない巧さ、ドープ感覚。デトロイトでは特別な意味を持つ名曲「SHARIVARI」の上で、トースティングしたB2も是非!オススメです。 (サイトウ)
デトロイト・ローカルで好評を博しているDETROIT TECHNO, BASS/ELECTROラインの良質リリースのご紹介。オールド・スクールかつ、アブストラクトなファンタジー度高いベース、エレクトロ。中盤からのシンセが最高。UKの新世代にもつうじる感じ。かっこいいです。ANTHONY 'SHAKE' SHAKERやCLAUDE YOUNGら大先輩も好フィードバック。 (サイトウ)
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MARSHALL APPLEWHITEの昨年リリースの7インチ・シリーズの第1弾。オールドスクール・リフとシャウト・ループが愛らしいアーリ・レイヴ・テイストの前半からTBアシッドへと展開する「Crunching」と、マシーンビート、ジャッキン「Knock It OFF」。 (サイトウ)