- 7inch
Umeko Ando(安東ウメ子)
Iuta Upopo
Pingipung
- Cat No.: PINGIPUNG58
- 2024-02-24
SAHKOならではの実験音響エクスペリメンタル・エレクトロニクスとフロア対応テクノなダンスミュージックとの絶妙なバランスが内省的に結びつき繊細に構築された4アーチスト4トラックを収録。やわらかなオーガニック・トライバル・エレクトロニックなB1「Ni Ko - Sink Feeling」(sample1)も非常に興味深い。流石の音像。レコメンド。 (コンピューマ)
Rinse FMのレギュラー番組でのアンビエント・サウンズをプレイしていたことも反映された、メランコリック且つドリーミー、夢見心地で多幸感に満ち溢れたエレクトロニカ・テックハウスのフロア即戦力3トラック、プラス、ノンビート・アンビエントな1トラックを収録した全4トラックEP。 (コンピューマ)
Track List
ヨーロピアン・ドリーミー且つメディテーショナル荘厳でポストクラシカルなエレクトロニック・アンビエント・ドローンの決定盤コンピレーション。2019年の潮流。やわらかでわずかなリズム、うっすらと繋がった構成も秀逸にして見事な美しさの広がり。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ポストクラシカルでアンビエント・エレクロニカなレイヤーの多重の重なりから聞こえてくるうっすらとしたメロディの響き、牧歌的な黄昏にうっとりする。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Sam KDC、ASC、Synth Sense、Method Oneのおなじみの4アーチストによる4トラック。リプレス無しの限定250枚。淡い水色のクリアーカラーヴァイナル。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
AOKI TAKAMASA氏による「Rhythm Asobi 2009」?緻密なプログラミングから生み出されるダイナミックなエレクトロニック・リズム・トラックス。ストレートな4つ打ちが殆どを占めるようなここ最近のミニマル?テクノ・リリース群にあってはいいアクセントになりそう、という意味でもオススメしたい12インチ。 (カイハラ)
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そして、まさかのフロア対応の絶品エレクトロニカ・オーガニック・トライバルなパーカッション・ダンス・リミックス Side-B「luta Upopo(M.Rux Remix)」(sample2)も収録。事件です!!!リリースは、Sven Kacirek「Songs From Okinawa」、Andi Otto、F.S. Blummbastic等のリリースでも知られるHerlerことHelmut Erlerによるドイツ・エレクトロニカ老舗名門A-MUSIK直系の個性派DIYエレクトロニカ・ダブのユニーク&キュートな名レーベルPINGIPUNGから。流石の名仕事ですね。 (コンピューマ)