- 12inch
Azu Tiwaline
Magnetic Service
Livity Sound
- Cat No.: LIVITY040
- 2020-10-05
CANドラマー、故ヤキ・リベツァイト、コニー・プランクの精神を継承するジャーマンエレクトロニクス・ライブエレクトロニカ・ダブ・アコースティックなクラウトロック・オーガニック全9トラック。 (コンピューマ)
Muslimgauzeが、よりDIYダンスホール・シューゲイズにインダストリアル・ノイジーに暴れまくったかのような、BOKEH VERSIONSならではの面白実験室的エクスペリメンタル・テクノ・サイエンスなヤンチャ凶暴DUBが蠢いている。全5トラック。 (コンピューマ)
インダストリアルにスピリチュアルにイスラミック・アシッディ&ダビーにブレイクスする4トラックを収録。模様通りに糸も縫い付けられたキラキラとしたスクリーン印刷の施された厚さ1mmブルー厚紙カヴァーによる特製アートワーク限定500部アナログ盤。現在のベース・ミュージック・シーンとも余裕でリンクする孤高の鬼才、故MuslimgauzeことBryn Jonesの至宝の才気、ほんの一部を存分にご堪能ください。イスラミック・インダストリアル・アシッド激烈作!グレイト。 (コンピューマ)
現在のベース・ミュージック・シーンとも余裕でリンクする孤高の鬼才、故MuslimgauzeことBryn Jonesの至宝の才気の中でも重要作品。5つの章からなるコンセプチャルな「Return Of Black September」プラス未発表2トラックを追加した全7トラック2LP。イスラミック・アンビエント・エレクトロニック・トライバル・ダビー・ミニマル・トランス・インダストリアル傑作!グレイト。 (コンピューマ)
BPM118、歪んだフルート、ハートビート・パルスによるスピリチュアル・ダウンビート・ステッパー・ルーツな強烈ダブ作。ベース&スペース間合いのエコートレイル・ダビンなSide-B「Creator」(sample2)も強力。マッシヴ。7インチ限定スクリーン・ジャケのUSアンダーグラウンド信頼DUBレーベルZAMZAM SOUNDS新作70番。 (コンピューマ)
Stefan SchneiderとSven Kacirekによる注目の新レーベルTAL3番。マスタリングはRashad Becker。2017年リリースのレフトフィールド・アブストラクト・ダビーでイマジナリーな電子音楽名作。全9トラック。あらためて紹介レコメンドさせてください。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
J:KENZO主宰のヴァイナルオンリー・レーベル信頼のLION CHARGEの実験的新シリーズ第一弾10インチ。2トラック共に深く危険な領域。 (コンピューマ)
ゆったりとしたスキ間を最大限に活かしたパーカッシヴ&Funk Youな佇まいとグルーヴに痺れまくる。どこか当時のPEのボムスクワッドやEric B & Rakim的なノイジー濃密ファンク&ヒップホップ&パンクな音のハードコア・ドープな世界観も感じ取れてなおさら燃えてくる。CDのみのリリース限定500枚。2017年限定リプレス盤。再入荷!!! (コンピューマ)
今作もマスタリングは名匠Rashad Becker(ベルリン・ダブプレート&マスタリング)が手掛けている。 (コンピューマ)
匠達によるリズムと音と余韻と間のストイック・アブストラクト・ミニマル&ダブな唯一無二の音像音響体験をぜひ。2015年3月、エイドリアン・シャーウッドの来日公演にて、ステージににせんねんもんだい、ミキシング・デスクにエイドリアン・シャーウッドというスタイルで、ライヴ・ダブ・ミックスのパフォーマンスを行い、その共演を契機に生まれた本作。来日公演直前の4月14日、4月15日の2日間に渡って、RED BULL MUISIC ACADEMY TOKYOのスタジオにて、レコーディングが行われ、そこで“採取”された音源をエイドリアン・シャーウッドがUKの〈On-U Sound〉スタジオにてミックスし、最後はベーシック・チャンネル傘下のスタジオ〈Dubplates & Mastering〉の敏腕ラシャド・ベッカーがマスタリングを施し完成させている。なおレコーディングでは、日本が世界に誇るミックス・エンジニアとして国内外で知られ、リトルテンポやドライ&ヘヴィーでの活躍でも知られる内田直之が、エイドリアンの右腕としてアシスタント・エンジニアを務めた。アルバムのアートワークは、主宰レーベル〈zelone records〉から『NISENNENMONDAI EP』をリリースするなど、かねてよりバンドと親交の深い坂本慎太郎が担当。 (コンピューマ)
今年3月、エイドリアン・シャーウッドの来日公演にて、ステージににせんねんもんだい、ミキシング・デスクにエイドリアン・シャーウッドというスタイルで、ライヴ・ダブ・ミックスのパフォーマンスを行い、その共演を契機に生まれた本作。来日公演直前の4月14日、4月15日の2日間に渡って、RED BULL MUISIC ACADEMY TOKYOのスタジオにて、レコーディングが行われ、そこで“採取”された音源をエイドリアン・シャーウッドがUKの〈On-U Sound〉スタジオにてミックスし、最後はベーシック・チャンネル傘下のスタジオ〈Dubplates & Mastering〉の敏腕ラシャド・ベッカーがマスタリングを施し完成させている。なおレコーディングでは、日本が世界に誇るミックス・エンジニアとして国内外で知られ、リトルテンポやドライ&ヘヴィーでの活躍でも知られる内田直之が、エイドリアンの右腕としてアシスタント・エンジニアを務めた。アルバムのアートワークは、主宰レーベル〈zelone records〉から『NISENNENMONDAI EP』をリリースするなど、かねてよりバンドと親交の深い坂本慎太郎が担当。 (コンピューマ)
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北アフリカ・チュニジア・サハラ砂漠の先鋭AZU TIWALINEによる催眠的パーカッションとスピリチュアル・ベース・カルチャーとの融合がテクノ・ミニマリズム/モダン・ダブ・ハイブリッドな世界観で探求されている。Muslimgauzeをより現代感覚モダン洗練に研ぎ澄ましたかのようなエクスペリメンタルでオーガニックなビート世界も頼もしい。全4トラック。 (コンピューマ)