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Tag: FUNKY HOUSE
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- 12inch, Yellow Clear
Demarkus Lewis
Beyond The Deep E.P.
Eihi
- Cat No.: eihi001
- 2017-07-01
テキサス南部・ダラスをレペゼンするハウス・シンジゲート「M.I.D.A.S.」のリーダー格、ベテラン・プロデューサーDEMARKUS LEWIS、ヴァイナル・リリースは超ひさびさ!
ここ数年、自身のデータ・リリース部門〈GRIN TRAXX〉からのリリースに力を注いでいたDEMARKUS LEWISの新作が、スペインのバスク地方出身で、現在イビサ島を拠点とする若手、THE GARRIS GROUNDことEDU GARRISが立ち上げたレーベル〈Eihi Recording〉の第1弾リリースに登場!太くパーカッシヴなリズムにブリブリのベースライン、ヴォコーダー使いで繰り返されるMCが乗ったファンキーに跳ねるジャッキン・トラックスのAサイド”Strokin The Vine”と、ゆるやかにウェイヴする温暖なトラックに、レイドバック感を煽る女性Vo.が染み入るオーセンティックなバレアリック・ディープハウスなBサイド”Sliding In Deep”、2トラックのカップリング!名門ABBY ROADでのマスタリングが施され安心の、イエロー・クリアーヴァイナルです。
Track List
- 2LP
Paul Johnson
The Other Side Of Me
Chiwax
- Cat No.: Housewax001LP
- 2017-05-15
シカゴ・ゲットー・ハウス!PAUL JOHNSONの1996年アルバム。再発!
PAUL JOHNSONがPEACEFROGからのリリースに続いて、カジミエのRELEIFからリリースした96年のアルバム「The Other Side Of Me」。CHIWAXからリマスター再発。ブラック&ナスティ、ディスコ&ゲットーなシカゴサウンドに、「Love Is Free」にはこの人の才気を感じるし「Blowing Bubbles」なんかは初期HERBERTあたりに通じるものがあったり。HARRY THURMANの「Underwater」使いの曲「Submerge」なんてのもあったりします。タイトル曲B2「The Other Side Of Me」みたいに、コズミック&スムースな曲もあり、PAUL JOHNSONらしいアルバムです。当時はAVEXから日本盤もでてました。 (サイトウ)
- 12inch
Riva Starr
Another Dimension
Play It Say It
- Cat No.: PLAY015
- 2017-04-13
Beastie Boys1998年の名曲エレクトロ・クラシックス「Intergalactic」のあの印象的なヴォコーダー・パートが連呼されるバウンシーなオールドスクール・ファンキーなゲットーハウス注目作!!!
DIRTYBIRDやSOUTHERN FRIED、KINDISCH、FRONT ROOMらからリリースs8てきたUKハウス・プロデューサー・ベテランRIVA STARRによるSETH TROXLERのレーベルPLAY IT SAY ITからの痛快なファンキー・ハウス2トラック新作。 (コンピューマ)
- 2LP
The Carter Bros
Metropolitain
Tsuba
- Cat No.: TSUBALP0013
- 2015-09-08
UKアンダーグラウンド・ハウスの良心〈TSUBA〉から、初となるLPリリース。豪州はカーター兄弟が2009年に発表したアルバムをライセンス・リリース
ヴィクトリア州の端っこの小さな町から、近くの都市に通いレコードを収集しながら、いつしかLATE NIGHT TUFF GUYも住んでいるアデレードから発信するレーベル〈Cuckoo Music〉から、2009年にこのアルバムをCD制作したカーター兄弟。同じオーストラリアのINKSWELとの交流からオランダの〈RushHour〉から念願のヴァイナル・デビューを果たし、デトロイトはMONTY LUKEの〈BlackCatalogue〉とサインもする。そしてこの度UK〈Tsuba〉から、アルバム"Metropolitan"が晴れてライセンス・リリースとなったようだ。まだ憧れていたメトロポリタンへ通ってヴァイナルを買い漁っていた時期に制作された楽曲には、ピュアでジョイフルなレコード愛が溢れんばかりである。当時としてはかなり近い作風だったTom Tragoはもちろん、Theo Parrishをはじめ、Moodymann、Rick Wilhiteもこぞってパワープレイ!一曲目の移動式遊園地的なサウンド・インタールードに涙。
- 12inch
Derrick L. Carter
Squaredancing In A Roundhouse
Classic
- Cat No.: CMC27
- 2015-01-15
アルバムのタイトル曲!REMIX EP
自身のCLASSICから自らリミックスしたファンキーな2トラック2003年リリース。ヒップ・ジャズ・テイストやベース・ラインもスタイリッシュ!
- 12inch
Tripmastaz
Back On His B.S. EP
Magnetic
- Cat No.: ZMAG026
- 2013-12-14
SNEAKのMAGNETICからナイス・パーティーチューン!2010年作。
SNEAKのレーベルMAGNETICからロシアン・プロデューサーTRIPMASTAZの12"。あそびの効いた軽快なウワ音とかっちょいいビート、ベースラインでぐいぐいもってくシカゴ・ライクなファンキー・グッド・パーティー・トラック!おもしろい!WICKED!!
- LP
The Carter Bros
Metropolitan
Tsuba
- Cat No.: TSUBALP0013
- 2013-08-21
UKアンダーグラウンド・ハウスの良心〈TSUBA〉から、初となるLPリリース。豪州はカーター兄弟が2009年に発表したアルバムをライセンス・リリース
ヴィクトリア州の端っこの小さな町から、近くの都市に通いレコードを収集しながら、いつしかLATE NIGHT TUFF GUYも住んでいるアデレードから発信するレーベル〈Cuckoo Music〉から、2009年にこのアルバムをCD制作したカーター兄弟。同じオーストラリアのINKSWELとの交流からオランダの〈RushHour〉から念願のヴァイナル・デビューを果たし、デトロイトはMONTY LUKEの〈BlackCatalogue〉とサインもする。そしてこの度UK〈Tsuba〉から、アルバム"Metropolitan"が晴れてライセンス・リリースとなったようだ。まだ憧れていたメトロポリタンへ通ってヴァイナルを買い漁っていた時期に制作された楽曲には、ピュアでジョイフルなレコード愛が溢れんばかりである。当時としてはかなり近い作風だったTom Tragoはもちろん、Theo Parrishをはじめ、Moodymann、Rick Wilhiteもこぞってパワープレイ!一曲目の移動式遊園地的なサウンド・インタールードに涙。新星誕生。
- 12inch
DJ Ganez
Produkt Of Bzh EP
Tacos
- Cat No.: TAC01
- 2013-08-10
フランスからのコンガ・デュードによる問題作!2000年作!
フランスから正体不明のアーティストによる使えるFUNKY HOUSEトラック集。コンガ入りトライバルなビートのフィルター・チューンや、アコースティック・ギターのループがさわやかなミニマル・トラック等、DJパーツ使い出来る全4トラック。便利!
- 12inch
Alci
Early Beginnings Part 2
Robsoul
- Cat No.: ROBSOUL122
- 2013-07-28
仏・老舗ハウス〈ROBSOUL〉のボスPHILL WEEKSがプッシュする、スイス生まれの若干23 歳ニューカマーALCIのオーセンティックなハウス・グルーヴ。
ファンキーなギターカッティングとしっかりと打ち込まれるキックが気持ちいいA1”1989”(sample1)にA2”Urban Skills”(sample2)から、弱酸性のジャッキンハウスB2”Rope a Dope”(sample3)まで、USハウスにも限りなく近いヌケがあって、シンプルに躍らせてくれるフロア・トラック。これを気に入ったPHILL WEEKSが受け取った10テイクのデモ・トラックから、すぐさまプレスされた模様。DJ SNEAK等のシカゴ・ファンからディープハウス好きまで使える、爽やかな4trk。
- 12inch
DJ Sneak
Pimpdoggy Chronicles EP
Downtown 161
- Cat No.: DT-1650
- 2013-07-10
Filtered '' Is it all over my face'' !
シカゴノ、DJ SNEAKの 4TRACKS。お馴染みのARTHUR RUSSELL/LOOSE LOINTSの「Is it all over my face」党を使ったフィルタード・ディスコなシカゴ・ハウス!
- CD
DJ Sneak
Fabric 62
Fabric
- Cat No.: FABLIC123CD
- 2012-09-08
近年のヨーロッパでのモダン・ハウス・シーンでの再評価も含めて未だ現役バリバリのシカゴのリヴィング・レジェンド、ハウス・ギャングスターDJ SNEAKの最新MIXが大人気FABRICよりリリース。ファンキー!!!テンションがあがる。
DJ SNEAKによる、ホームグラウンドUSシカゴ、アトランティック等のローカル・オリジナルとヨーロッパでのシカゴ・ハウスへのオマージュ新作を見事に繋いだ、ジャッキンでシカゴ、ディスコでスウィングでソウルフルでファンキーな現在のモダン・ハウスのサウンドスケープが駆け巡る最新ミックス。全18トラック。説得力。sample1&2は2曲、sample3は3曲抜粋です。 (コンピューマ)
- 12inch
DJ Sneak
Neccessary Evils
Desolat
- Cat No.: DESOLAT 026
- 2012-08-06
DJ SNEAK、DESOLATから新作!
モダン・ハウス・シーンでの再評価以降、現行のシーンでも活躍してきたシカゴ・バッドボーイ・ハウスの御大DJ SNEAKがLOCO DICE & M.BUTTRUCH主宰のトップレーベルDESOLATから。A-1は、いつもよりも幾分硬かつ質クールなビート。ストリングスのフレーズのミニマルなフィルターにELECTRIC LIGHT ORCHESTRAの「Evil Woman」 お馴染みのフレーズが絶妙に挿入されるナイス・パーティーチューン!ヴォーカル・パーツじゃなくて、助走の出だしのループで、ここまであげる。SNEAKですね。モダンハウスとも親和性高し。かっこいい!! (サイトウ)
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