- CD
Ralph Marterie
Music For A Private Eye + Big Band Man (2 Lp On 1 Cd) digipack
Blue Moon
- Cat No.: BMCD 878
- 2024-01-05
アナログシンセ愛をマニアックに感じさせてくれる拘りのヴィンテージ機材を駆使した、アーリー・サマー・バレアリック、ライブラリー・ミュージック、エチオピアン・ジャズ、アラベスク、シルクロード、エキゾチックな旋律と共に、これからの季節、初夏をイメージさせる穏やかでウォーミー・ストレンジなポエティック・ロマンチックな世界観もたまらない。名作の誕生。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
咽び泣く抒情、目眩く旅情、どこでもないどこかへ思いを巡らす妄想の夜。愛いとなみ。紳士と淑女、ラウンジ、シャンデリア、グランドピアノ、楽団、カ クテル、ウイスキー、ロック水割りストレート、VIDEOTAPEMUSICが放つ、まやかしエキゾチック・イージーリスニング・ムードミュージックBGM決定盤 ミックスCD。レコード針音ノイズもノスタルジック・エコー、ほのかなトリッピンもエレガント癖になる。 (コンピューマ)
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。WAVE1(28曲)WAVE2(32曲)WAVE3(29曲) (コンピューマ)
Martin Dennyグループの名ヴィブラフォン/マリンバ奏者として、はたまた自身のグループも率いてポリネシア音楽をルーツにモダン・エキゾチック・サウンズの発展に大きく貢献した、そして勝新太郎との親交でも知られる「ラウンジ・ミュージックのキング」とも評されるハワイ・カウアイ島出身のエキゾチック音楽巨匠アーサー・ライマン、彼のディスコグラフィー後期の作品となる1982年の本作は、実娘のKapiolaniをボーカルを大きくフィーチャーした、鳥のさえずり、サルの鳴き声、波の音なども効果的に交えたジャングル・エキゾチカな雰囲気も演出された極上の心地よさのハワイアン・ラウンジ・フォーキーなエキゾチック・ジャズ名作となっている。日本企画の100本限定オフィシャル・カセットテープ・リイシュー。在庫発掘。 (コンピューマ)
Track List
1940年代後半からコンポーザーとしてメル・トーメなどのスウィング・ジャズの発展に大きく貢献し、映画音楽やイージーリスニングなど幅広い音楽を手がけ、その流れの中でエキゾチックをテーマにしたこの「Ritual Of The Savage 」を1954年にリリースし、この作品がマーチン・デニーらに大きく影響を与え、彼らがそれを更に発展進化させたことでエキゾチック音楽は大きく流行、Martin Dennyと並ぶ「エキゾチカ」を象徴する存在であった偉大な音楽家、Les Baxter。彼の代表作のひとつに挙げられる1969年の本作は、ジャケット写真の民族衣装を身に纏った女性のイメージ通り、怪しげなコーラスやスキャットなども入り混じるアフリカをテーマにしたサイケデリックの気配も感じ取れるようなラテンジャズ、ブラジリアンジャズ、サンバ、ボサノヴァ・エレガントな妖艶なるエキゾチック・ジャズ名品。日本企画の100本限定オフィシャル・カセットテープ・リイシュー。ここではない何処か、エキゾチック楽園音楽への情景。在庫発掘。 (コンピューマ)
Track List
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。匠の28トラック。大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。より前衛的な美学と有機的資質との微分音音階的にも融合が試みられたメディテーショナル匠の32トラック。音の処方箋。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいエレクトロニクス世界にうっとりとしてしまう。より前衛的な美学と有機的資質との微分音音階的にも融合が試みられたメディテーショナル匠の29トラック。音の処方箋。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
ジャジー&ムーディー、メロウ且つアーバン、リスニング黄昏イイ時間。アートワークは自身によるもの。全10トラック。どこかエレクトロニカ、SSW/MPBフォーキーな世界観も感じさせてくれる名盤誕生。LTD1000枚。 (コンピューマ)
Track List
ティファニーで朝食を、など数々の映画音楽でおなじみ、アメリカ・ポピュラー音楽を代表する巨匠ヘンリー・マンシーニ1959年の代表作。アメリカCBSテレビの大人気ドラマとなった「ミスター・ラッキー」シリーズの為に制作された2枚のアナログ盤「Music From Mr.Lucky」「Mr.Lucky Goes Latin」を1枚のCDにまとめたもの。イージーリスニングと呼ばれる音楽ながら、エキゾック、ラテン、ジャズ等様々な音楽への情景が、最高峰フルオーケストラの演奏により完璧に奏でられる優雅で至福な贅沢の極み。世代を超えての人生の大推薦盤。全24曲。sampleは3曲づつお聞きできます。 (コンピューマ)
ここではない何処か「エキゾチック・サウンズ」異色中の異色作にして、エキゾチック楽園音楽が宇宙にまで飛び立った、エキゾチック・スタンダードに、名画テーマ曲、カクテル・ムードミュージック・クラシックスの数々が全編アナログ・シンセサイザーによってエレガント・ソウルフル&ファンキーに演奏アレンジされた1969年制作のエキゾ・フューチャー秘宝、MARTIN DENNY「Exotic Moog」がRSD2020スペシャル限定LP復刻。蛍光オレンジ・カラーヴァイナルLTD1500枚。驚愕スペーシー・エキゾチック異空間なシンセサイザー音響空間にも魅了される。 (コンピューマ)
オルガンの音色もエキゾチック・モンドに妖しく響く、異色のラウンジ・ムーディー・インストゥルメンタル・レゲエ秘宝の誕生。B面オルガン無しのインスト・バージョンもナイス。 (コンピューマ)
Track List
アナログシンセ愛をマニアックに感じさせてくれる拘りのヴィンテージ機材を駆使した、アーリー・サマー・バレアリック、ライブラリー・ミュージック、エチオピアン・ジャズ、アラベスク、シルクロード、エキゾチックな旋律と共に、これからの季節、初夏をイメージさせる穏やかでウォーミー・ストレンジなポエティック・ロマンチックな世界観もたまらない。名作の誕生。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
夜霧にむせび泣くサックスとシンセサイザー掛け合いもダビーに沁みる。8年ぶりに再始動したNO COMPLYレーベルが発掘した新たな才能サックス奏者JAKE MARLOWのヴァイナルデビュー12インチ。LTD300枚。 (コンピューマ)
今年米名門レーベル「PPU」より7インチ・リリースされた、最近のライブでは定番おなじみ名曲、柔らかな陶酔感、夢の歌、めまい、蜃気楼で暮らす、メロウ&アーバンを超えた濡れ濡れの悶え狂おしい粘着トークボックス&シンセソロに咽び泣く日本語トークボックス・エロチック・スロージャム名曲「OMAE」がまさかにさらに長くながーく濡れそぼるロングバージョンにて12インチ化!Side-A「OMAE (Long Version) 」(sample1)、B面には2018年にリリースされた全曲集「-COMPLETO-」よりBebu Silvetti「Spring Rain」のカバー「春雨(spring&rain)」(sample2)を収録したベッドルーム/ワンルーム密室エキゾチック・ソウル、サイケデリック・アダルト・コンテンポラリー・ラテン・ムード12インチ推薦盤。 (コンピューマ)
L.U.C.A.ことFRANCESCO DE BELLISが主宰する本レーベル〈EDIZIONI MONDO〉で活躍しながらも久しくリリースが止まっていたPOLYSICK。キラキラとしカリンバアルペジオで導入、約8分もの時間をかけピアノアンビエントへと着陸する大作「Pesci」(sample1)や、シタールを用いたラーガ・ドローンを基礎にピアノ、クラリネットなどのアコースティック打楽器を次々に登場させる「Clocks」(sample2)など。時折混ぜ込まれたフィールドレコーディング音源も効果し、情景的なサウンドスケープに。 (Akie)
アメリカ西海岸出身で、1950年代にテレビ、ラジオ、ハリウッド映画音楽などで活躍した名コンポーザーWarren Bakerの1960年と1959年の名作「Music of Desire」と「A Musical Touch of Far Away Places」を2in1にカップリングした、24BITデジタルリマスタリング2016年復刻CD。偉大なるミュージシャンシップとアンサンブルとアレンジによる独創性と創造力の録音の賜物によるイマジナリーでエキゾチックなムーディーなイージーリスニング最高峰。ここではない何処か、エキゾチック楽園音楽への情景。全24曲。夜のお供マイタイムにもぜひ。推薦盤とさせていただきます。sampleは2曲ずつお聞きできます。 (コンピューマ)
ヘンリー・マンシーニ指揮、アート・ペッパー、シェリー・マン、テッド&ディック・ナッシュに、ロニー・ラングら名手達によるエレガント優雅にして完璧なる華麗な演奏とアンサンブル、そして録音とミラクルなミックスに酔いしれる。デジタルリマスタリング全12曲。アナログ盤が素晴らしいのはもちろんの事ですが、この2016年の耳の感覚でリマスタリングされた音響を楽しみのもこれまた新たな紳士の嗜みと言えるのではないでしょうか。当店初入荷。sampleは2曲ずつ。 (コンピューマ)
カウントダウン3・2・1に導かれ、そこからめくるめく宇宙音楽旅行が始まる宇宙音楽の金字塔的傑作。1950年代のハリウッド映画音楽やディズニー等のコンポーザーで知られる職人ラス・ガルシアの宇宙というエキゾチックな空間と場所をイメージしてオーケストレーションとテープによる様々な実験音楽的エフェクツ効果やノスタルジックな電子音が感動的なまでに見事に結びついた1959年の奇跡。存分にステレオ・アクションをお楽しみください。宇宙音楽マスターピース!!!スペインSONITROの名仕事。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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当時のスリラー映画のテーマを巧みのアレンジした「Music For A Private Eye」、ジョニー・マンデル、スキップ・マーティン、モーティ・コーブ、ビル・ホルマン、フランク・デヴォルなど、シネマシティの優秀なアレンジャーたちが参加して、ハリウッド随一の作曲家、ジミー・マクヒューの曲を取り上げて演奏した「Big Band Man」という2枚の名作LPを1枚のCDにまとめたカップリングCD。もちろん全曲24bitデジタルリマスタリング2016年復刻盤。現代としてのCDで聞くイージーリスニング視点での心地よい音響となっているのも素晴らしい。偉大なるミュージシャンシップとアンサンブルによる独創性と創造力の録音の賜物によるイマジナリーでステレオアクション・ゴージャス・エンターテイメントな小粋なイージーリスニング・カクテルジャズ・ムード音楽最高峰。 (コンピューマ)