- 12inch
Kiwi
A Peruvian Dream (Incl. Rex The Dog Remix)
Correspondant
- Cat No.: CORRESPONDANT69
- 2018-12-03
90年代初頭よりトラックを作り続けカセットテープに残してきたアーカイブをリリースしているというDJ GUYことGUY EVANSのニューリリース。94年から99年にかけて製作した音源だという、レトロ・シンセサイザー/リズムマシーンな音色のアメイジングなサウンド。非常に素晴らしいです。インタビューや彼のヒストリーや機材の解説のブックレットと5曲の12インチStructures EP、11曲入りのカセット「Rhythms 94 - 99」のセット。ダウンロードコード付き。 Jeremiah RとHVLのレーベル〈ORGANIC ANALOGUE〉の第3弾。レコメンド! (サイトウ)
イギリスのレイヴ/テクノ黎明期を彷彿させるマニアック・サウンド。ただのレイドバックに終わらない、オールドスクールかつ実験的な今の感覚があります。3者ともにこだわりのサウンド。テクノ愛。推薦。 (サイトウ)
二人の変名によるワンショット的リリース。片面1曲。オールド・スクール・テクノ・ブレイクビーツ。オールドスクール愛。シリアス、愛すべき名曲です。 (サイトウ)
EDUARDO DE LA CALLE, PATRICE SCOTT, VAKULA, JAMAL MOSS, D’ MARC CANTU E ANTHONY SHAKE SHAKIRとコラヴォレートしてきたイタリアのPOINTS RECORDSのDJ PLANT TEXTUREことDONA。オールドスクール・テクノ、ブレイクビーツかっこいいトラック。レイヴ以降の世代のマシーン・変則リズム。 (サイトウ)
NEW ADVENTURES IN HIFIによる2ヴァージョン, ROBERT DIETZ, EGON ELLIUTの4 TRACKS EP。 (サイトウ)
リカルド・ヴォラロボスのリミックスを搭載して再リリースされた2002年のSPARKYの「Portland」。RUNNING BACK主宰のGerd JansonとPhillip LauerのユニットTuff City Kids リミックス2014年作! オリジナルを更に時代を遡らせたようなブレイクビーツへと展開するブレイクもかっこいいアーリーレイヴなブレイクビーツ、かっこいいリミックス。B-SIDEもオールドスクール・テクノ、アシッディーブレイクビーツ。 (サイトウ)
KEVIN SANDERSONのREESE名義’88年作。JACK ~ ACIDなコンピによく収録されている「The Sound」のMAYDAY (DERRICK MAY) Mixも収録!再発!
1960年初頭から1970年前後までのDaphen Oram、Uladimir Ussachevskyといった電子音楽黎明期に貢献した偉人から、素人の中学高校の学生まで圧倒的なまでのめくるめく広がる7インチのドーナツ盤に詰められた電子音楽の夢とロマンが封じ込められております。電子音楽ファンはもちろん、面白音楽好きもお見逃しなく。CDRとはいえ、この値段でこれだけの歴史的資料を聞けるのはうれしい限り。エレクトロニック・ダンスミュージックもここから始まったと思うと考え深く喜びもひとしおですね (コンピューマ)
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OPTIMO MUSICやSNEAKY MUSIC, 17 STEPS, FUTURE BOOGIEからリリース、〈DISCO HALAL〉からの新作も好評をだったロンドンのKIWIがCORRESPONDANTから。KOMPAKTのRex The Dogによるエピックなスロートランス、最高なリミックスもぜひ! (サイトウ)