- LP
People Like Us
Abridged Too Far Lp
Discrepant
- Cat No.: CREP41
- 2024-02-24
1984年に発売された山下達郎のクリスマス・スタンダード名曲『クリスマス・イブ』が、その発売40周年を記念して、アナログ12インチで発売。B面には『ホワイト・クリスマス』のバージョン違い2トラックB1「White Christmas」B2「White Christmas(Happy Xmas Show! Version)」を収録。*おひとりさま1枚のみのご購入とさせていただきます。ご了承のほどお願い申し上げます。 (コンピューマ)
Track List
70年代にリリースしたデビュー作を含む作品たちは、どれも当時はあまり評価されず(ちょうどビートルズが『Let it be』をリリースした年です)表舞台から退いていました。90年代から再評価の波が訪れ、2005年に『TOMORROW, TOMORROW & TOMORROW』、2009年には『Still Some Light』と未発表だった過去音源の編集盤をリリース。00年代に入り、WILCOやJim O’Rourkeにカヴァーされたりと 後続のミュージシャンの後押しもあり、やっとこの秘宝のような才能が広く知られるようになりました。昨年にはSteve GunnやMary LattimoreによるBill Fayクラシックのカヴァー作がリリースされるなど、時の流れや流行の変化に影響されることなく普遍的な作風であることが、いよいよ証明されてきた気がします。 (AYAM)
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坂本慎太郎がアートワークを手がけた前作「水曜日Wednesday/永い瞬間Eternity As Instant」が息の長いセールスを続けている中、7月、9月、11月に3作連続7epシングルリリースが決定!その第一弾となる「夏の顔たちThe Faces Of Summer 」がリリースされた。
第一弾の今作は、気怠く憂いのある哀愁サマー・メロウ・グルーヴ、淡いコーラス、余白を感じるサウンドでありながらもポップスに帰結した味わいのあるバンドアレンジと共に沁み入るSide-A「夏の顔たちThe Faces Of Summer」(sample1)、そして、より深く味わい深い同曲のインストゥルメンタルSide-B「夏の顔たちThe Faces Of Summer(instrumental)」(sample2)を収録。第二弾・第三弾の詳細は今後発表予定となっている。 (コンピューマ)
Track List
高音質デジタルファイルDLコード付き7インチ・ドーナツ盤。 (コンピューマ)
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どう見てもソウルのジャケですが、LABI SIFFRE はUKのSSWで詩人であり、どちらかというとフォーク・ロックの作品が多いアーティスト。エミネムやウータンのサンプリングでお馴染み、イントロのフレーズが印象的な二曲構成のA1「I Got The」(sample_1)、サンプルはその二曲目(後半?)の方です。ポップス寄りなバラードソングをメロウなエレピに乗せたA3「Down」(sample_2)や、スティービーやJayKayがよぎる(Jamiroquaiでカヴァーしてたりして、、と調べましたが無さそうです)ジャズファンクなB1(sample_3)「The Vulture」はGILLES PETERSONも愛用のナイスグルーヴ。いまだオリジナルは高騰の中の復刻。ありがとう〈MR BONGO〉 (AYAM)
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生産限定盤 / 180g重量盤(2枚組) 2014 Remastered / 96kHz 24Bit. アナログ・ボーナス・トラックとして「First Love-John Luongo Remix-」収録した全13曲を収録。 (コンピューマ)
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独特な空気感をまとうオリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。石若駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永渉、巌裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。
美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品。2020年を代表する1枚にして、静謐なる味わい深い素晴らしき日本語音楽の傑作。アナログ化による選曲となる全10曲を収録。 (コンピューマ)
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ロンドン&ブリストル80-90年代海賊ラジオCMエアチェック集から戦前ブルース、世界各地の古く貴重な音源までを発掘する拘り信頼の名レーベルDeath Is Not The End新作カセット。全14曲を収録。カセットテープのちょうどいい収録時間、レコメンド!!! (コンピューマ)
Lauren Laverneの番組「BBC 6Music」でコンピレーション・オブ・ザ・ウィークにも選ばれた前作「Wounds of Love: Khmer Oldies, Vol. 1」に続く待望第二弾。1950年代後半、アメリカやイギリスから輸入されたロックやポップス、はたまたフランス・シャンソンからラテンアメリカのボレロなどに触発され独自に発展していった、カンボジア・プノンペンの当時の音楽シーン、1960年代前半に録音されていたカンボジア産スローロック&ポップなどをDEATH IS NOT THE ENDのセレクションでまとめた必殺カセットテープ第二弾!!今作もレコードのノイズとテープのヒスノイズも合い重なってなんとも味わい深い悠久の調べと音の芳しさ。 (コンピューマ)
90年代中頃、この時代を象徴するバングラ・ブレイクビーツ・グラウンドビートにABBA的なスウェーディッシュ・ポップス伝統のキュート美しいポップス・メロディがグッとくる歌詞も最高な隠れたレゲエポップス金字塔の一つ。ボーカル&インストの2トラックを収録。 (コンピューマ)
いきなりOtis Redding「Sit-in’ On(The Dock Of The Bay)」やElvis Presley「Love Me Tender」、Laurie Anderson「O Superman」等々大名曲のコラージュで幕を開ける、カラフル&ポップにノスタルジック・ムーディーに情景がめまぐるしく移り変わるストーリーテリング名人芸コラージュ・ポップの名演集。名曲スタンダードの数々が粉々に切り刻まれ、メランコリック芸術的なまでに組み合わされドリーミーに繋ぎ合わせられてます。素晴らしき職人芸!!! (コンピューマ)
今作は、彼女が集めたバンドメンバー、鳥居真道 ( ギター / トリプルファイヤー )、Coff( ベース /ex. どついたるねん )、浜公氣 ( ドラム / どついたるねん )、
沼澤成毅 (鍵盤/ODOLA)の4人と共に作り上げたセルフプロデュースのアルバムとなっており、前作から変わらず素晴らしくオリジナルな歌声、彼女にしか作れない世界観の歌詞はもちろん残しつつ、サウンド面は新しくも懐かしくソウルフル&アーバン・フォーキーにしてエレガント。ボトムの安定感の塩梅心地よさとしなやかさも頼もしい。エバーグリーンに時代を超えて愛され続けそうな全10曲を収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ホール&オーツ名曲「I Can't Go for That」のチープ・リズムマシーン・フォーキーな宅録カバーB面(sample2)DIYハーモニーもひっそりと最高すぎる。 (コンピューマ)
2000年にリリースされたキリンジの3rdアルバム『3』に収録された大名曲にしてJ-POPお茶の間マスターピースでもある「エイリアンズ」が2000年に限定リリースされた以来18年ぶりに10インチ・アナログ復刻。キリンジ・ワーナー・メジャー・デヴュー20周年企画、2018年11/3「レコードの日」スペシャル・リリース・アナログ復刻盤。 (コンピューマ)
どこか坂本慎太郎のソロ作にも通じる陰影を帯びた世界観の内省宇宙を感じさせてくれるSide-B「沈黙」(sample2)も美しい。 (コンピューマ)
前作『Lotta Love』の衝撃も冷めやらぬ中でリリースされた現在進行形アーバン・ポップス・アルバム『LIVE & LEARN』から、土岐麻子をゲスト・ボーカルに迎えたディスコ・ポップ・ナンバーがアナログ・カット。B面には、跳ねるバッキングに浮遊感の漂うシンセとクールなボーカルが乗った「しあわせの準備」を収録。こちらも美しくメロディアスな仕上がりのアーバン・ディスコ・ブギー・チューン。 (コンピューマ)
作詞・作曲・ビートメイクを自ら手掛けるフィーメール・シンガーソングライターG.RINAが、tofubeats、やけのはら、PUNPEE、LUVRAW、KASHIFらが参加して、昨年約5年ぶりにリリースした本作『Lotta Love』は、80年代ブラック・コンテンポラリー、ディスコ・ブギー、ヒップホップ、ベースなどのエッセンスを消化した、現在進行形アーバン・ポップスの傑作となりました。CDの発売直後からアナログ化が熱望されてきたことを踏まえ、CDのミックス、マスタリングを手掛けたIllicit Tsuboiがリマスタリングを施し、ジャケット・アートワークもアレンジされた拘りの仕様となっており、さらにリエディット・バージョンに差し替えられた「いま何時 (Extended Version)」、配信のみの音源となっていた「空蝉 ?Original Ver.?」を追加収録と、充実のアップデートが為されての待望のアナログ化リリースです。PunpeeをフィーチャーしたC1「Back In Love (Music) feat. PUNPEE」(sample3)も最高すぎる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
口笛もさすがになにげに効果的。メランコリックこみあげ青春ギターポップ。 (コンピューマ)
アイスランドのレゲエバンド Hjalmarがバックをつとめており、そこかしこにレゲエからの影響も感じさせてくれるサウンドながら、やはりポップ・マエストロ、アーランド・オイエならではの愛すべき最高のポップスの玉手箱がふんわりとやさしく胸キュン青春に広がっている。そしてAORディスコ&ソウルなアダルティなグルーヴの雰囲気もたまらない。いいもんはいい♫ 全10曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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カラフルにポップにムーディーに情景がめまぐるしく移り変わるストーリーテリングな名人芸コラージュ・ポップの数々。イパネマの娘、ケ・セラ・セラ、ポップスからムード音楽まで誰もがきっとどこかで聞いたことのあるようなアメリカの有名なスタンダードな楽曲の数々が粉々に切り刻まれ、芸術的なまでに組み合わされ繋ぎ合わせられてます。子守唄、ムーディー&ジャジー。流石!!!Rashad Beckerによる安心のマスタリングも嬉しい限り。 (コンピューマ)