- 2x12inch
KASSEM MOSSE
Workshop 32
WORKSHOP
- Cat No.: workshop 32
- 2023-03-08
〈Workshop〉から、Kassem Mosseのニューアルバム。「Workshop 32」。アナログ、確保してます。
Track List
Track List
ブレイイクビート、アシッド、シカゴハウスやゲットーベース、90s RAVE等のエッセンスをRAWにグルーヴさせる。DJ SLYNGSHOT、推薦盤。 (サイトウ)
主宰のEVEN TUELLのもとLOWTECやKASSEM MOSSE、MOVE DやVIOLA KLAIN、TAPESも名を連ねるベルリン〈WORKSHOP〉から、海外で活躍する日本人アーチストたちによるスプリットのオムニバスです。ズレリズムをキーワードに、リズムとグルーヴの実験、ユニークさを追求しててきたYPYらしいリズミックな「Zero」B2ですがまず聴いて欲しいし、現在スタジオを共有しているIKU SAKANのミニマル、メロディックな曲も素晴らしい。ベルリンで活躍しているYONE-KO、NYCのデジタルなニューエイジ、モダン・エレクトロニックミュージック、GEROGIA等と共にユニークなサイケデリアを産み出しているKUDO KIKI。推薦盤です! (サイトウ)
EVEN TUELL自身の〈WORKSHOP〉からのリリースは07番からはおよそ10年、Weltkulturen Museumでのみ販売された超限定盤「Workshop Special 02 」を含むとと6年ぶりとなる新作です。音響、ベース、スピーカーからの音鳴りを完全に把握してコントロールしてるかのような繊細で、実験的ながら良いグルーヴのあるDJプレイそのままに、RAWでかっこいいトラックス。推薦。 (サイトウ)
WHODATとVIOLA KLEINのスプリット、コア・アーチストEVEN TUELLのリリースに続いて、ZIGTRAX。KASSEM MOSSEとMIX MUPのMMコンビに、TAPESことJACKSON BAILEYも加わったトリオでアルバムリリース!アナログなハードウェアの質感で、エレクトロニカ、ダウンテンポなセッション、B-SIDEはダンスな展開に! (サイトウ)
90年代に、SOURCE周辺で活躍したD-MAN。近年長年の沈黙を破りデーターでリリースいたようで、WORKSHOPから12インチもリリース。低めのビート、ストリングス・シンセやモジュラーな電子音、シリアスで歪んだ本物のテクノ/エレクトロ・サウンド。かっこいい! (サイトウ)
MOVE D, KASSEM MOSSE, TAPES等のリリースで人気を博したLOWTEC主宰の〈WORKSHOP〉から、 KASSEM MOSSEとLOWTECの二人によるプロジェクトKOLORITのダブルパック、アナログリリース。写真は、フルカラーのインナースリーヴの一枚です。アートワークはいつものカードボードスリーヴ(色は紺)。シンセサイザーとドラムサンプル等を使ったRAWなダンストラックス、アフリカン、ポリリズム、テクノ・ビート。 (サイトウ)
OZEL AB新作はWORKSHOPから。ヴォイスをループしたミニマルなハウスにアフリカン的なポリリズムが絡んでくる「Sierra Echo」はベースも太く今の音らしい傑作。物議を呼びそうな、9.11同時多発テロの追悼集会で朗読された詩「最後だとわかっていたなら」を日本語で紹介している声をサンプリングした「Orbit 416 」、RAWなアンビエントハウスやインタールドも含む6 TRACKS。7インチなしの通常盤です。 (サイトウ)
OZEL AB新作は、WORKSHOPから。ヴォイスをループしたミニマルなハウスにアフリカン的なポリリズムが絡んでくる「Sierra Echo」はベースも太く今の音らしい傑作。物議を呼びそうな、9.11同時多発テロの追悼集会で朗読された詩「最後だとわかっていたなら」を日本語で紹介している声をサンプリングした「Orbit 416 」、RAWなアンビエントハウスやインタールドも含む6 TRACKS。限定盤の7インチ付きで、6分強の長さを7インチ45回転に刻むと言う通常ではありえない限界に挑んだDUBPLATE & MASTERINGのテクニックにも注目。 (サイトウ)
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