menu & search

Event

Shackleton with Anika ( band set ) / goat

CONPASS
Shackleton with Anika(bandset)
goat
行松陽介

OPEN 19:00 START 20:00
ADV. 3900(D別) DOOR. 4400(D別)
http://www.conpass.jp/6940.html

Shackleton [Woe To The Septic Heart! / Skull Disco]
 
細分化・多様化と共に大量に生産・消費される趨勢において、自身の音楽に対する明確なヴィジョンと突出したオリジナリティにより、カテゴライズの向こう側にあるジャンルレスな音楽を創造し続ける稀有なアーティスト。独自の世界観で知られる〈Mordant Music〉のIan Hicksにより見出され、シーンに登場した2004年以降、ベース音とパーカッションが渾然一体となった新たな音楽性を指向していたShackletonは、行きつけのレコード店で働いていたAppleblimとの邂逅を経て、共にレーベル〈Skull Disco〉をスタートする。同レーベルではShackletonとAppleblimの楽曲を中心にリリースを重ねる他、Ricardo Villalobos、T++、Peverelist、Badawiら新旧を問わないリミキサー陣を起用するなど、リリースごとに話題をさらい、その後の動向に大きな注目を集めていたが、Shackletonは新境地を求め〈Skull Disco〉の休止を決定。以降、Brian Enoなど多彩な顔ぶれのリミックスを行う中、2009年、ミニマル・テクノ / ハウスシーンにおいて絶大な人気を誇るレーベル〈Perlon〉から『Three EPs』をリリース。そして2010年にスタートさせたセルフ・レーベル〈Woe To The Septic Heart!〉や、ワールド・ミュージックを取り扱うロンドンの老舗レコード店がその名を冠した〈Honest Jon's〉からEPを連続リリース後、2011年のチャートを大いに賑わせたDJ Pinchとの共作『Pinch & Shackleton』、そして2012年に入手困難となった怪作『Music For The Quiet Hour / The Drawbar Organ』をZeke Cloughが描き出す鮮烈なデザインワークと共にボックスセットに綴じ込め発表。その後、自身のライブ・パフォーマンスを見つめ直すため、リリースを休止。ライブならではの即興性を模索し新たな局面に臨んだ。その結果は制作面にも影響を及ぼすこととなり、2014年の「Freezing Opening Thawing」、そしてドイツの画家/映像作家であるStrawaldeがジャケットを手掛ける『Deliverance Series』へと結実している。2015年には日本の3人組ガールズ・バンドにせんねんもんだいの作品のリミックスも手掛け、2017年にスポークン・ワード・アーティストVengeance Tenfoldとの共同名義でアルバム『Sferic Ghost Transmits』を再び〈Honest Jon's〉より発表。メロディを感じさせるリズム、反復における極微な変化というミニマル性、そしてリリースごとに洗練され純度を増しながら加速していくサウンドとグルーヴは、複雑さを極めて尚、ダンス・ミュージックとして成立するという唯一無二の世界を確立。あらゆる類の縛りから抜け出し、自由に解き放たれる彼の音楽性は、一聴してShackletonの手によるものと認識させる個性に満ち溢れている。
 
https://www.discogs.com/artist/342363-Shackleton

Anika [Invada / Stones Throw]
 
ベルリン在中のミュージシャン/シンガーソングライター。そのキャリア以前に音楽プロモーターや政治ジャーナリストとしてベルリンとブリストルを行き来しながら生活する中、PortisheadのプロデューサーであるGeoff Barrowと出会い、2人はパンク、ダブ、60年代のガールズ・グループなど、音楽的な共通項とヴィジョンを発見し、またGeoffのバンドBeak>で女性ボーカリストを探していたことから、スタジオ・レコーディングに参加。結果としてYoko Onoの'Yang Yang'、Twinkleの'Terry'、Skeeter Davisの'End of the World'、Bob Dylanの'Masters of War'、The Kinksの'I Go to Sleep'のカバー含める9曲を収録し、2010年にEUはGeoff Barrowのレーベル〈Invada〉、USは〈Stones Throw〉 からセルフ・タイトルのデビュー・アルバム『Anika』を発表。カバー曲の政治的なリリックと共に、60年代の古き良きロックやフォークの情緒漂うローファイなダブを主体とした独自のポスト・パンク / ノー・ウェイヴな作品を披露。2013年には〈Stones Throw〉から、The Crystalsの'He Hit Me'、Chromaticsの'In The City'、 Shocking Blueの'Love Buzz'のダブ・バージョンのカバー曲を収録したセルフ・タイトルのEPを発表。これまでにNeu!のMichael Rother、Jandek、Pete Swanson、Yann Tierson、Kreidlerともコラボレーションも果たしている。2016年にバンドExploded Viewを結成し、NYの〈Sacred Bones〉からLPを発表。政治ジャーナリストというバックグランドを持ちつつも、露骨になり過ぎずに自らの政治的なスタンスをカバー曲、ボーカル、パフォーマンスを通して巧みにを表現する稀有なアーティスト。
 
https://soundcloud.com/anikainvada


pagetopへ

[試聴方法]

  1. ページにある試聴ボタンをクリックすると、自動的に音が流れます。自動的に音が鳴らない場合は、プレイヤーの再生ボタンをクリックして下さい。
    ※環境によっては読み込みに時間がかったり、再生できない場合があります。
  2. 試聴中の曲の詳細を知りたい場合や購入したい場合は、プレイヤー内のタイトルをクリックすると、試聴を保持したまま、詳細ページへ移動します。

×

×