James Blake初期の感覚をより捻らせたかのようなA1「Miami Heat」(sample1）、チープで？のゲットー感覚のベースハウスからのグライミーな展開が強力なA2「Knock Dat Shit」(sample2）、ムーディー・アブストラクトなA3「Certified Hood Classic」、チープ・エレクトロみょうちきりんベースなB1「Booty Bass」(sample3）、サウンドトラック的なB2「Paper Thin」まで、どのトラックもまったくもって謎すぎるヘンテコな塩梅の全5トラック。少数限定10インチ。 (コンピューマ)