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WAYANG SUKAWATI Ketut Madra

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バリ島の影絵芝居劇で演奏されるグンデル ワヤンというタイプのガムランは、バリのガムラン演奏の中でも最も習得が難しい楽器だと言われている。

通常のガムランはバチを右手に1本だけしか持たず、左手で叩いた音を止めていく。このグンデル ワヤンという楽器は、バチが2本で左右の手で持って演奏される、しかも拳の下側で叩いた音をミュートしていくという考えただけでもこんがらがる楽器です。グンデル ワヤンは地域によりスタイルが分かれている。1番激しくメジャーなスカワティ村、甘い曲が多いデンパサールのカユマススタイル、その中間ともいうべきタバナンスタイル、オリジナルの個性的な曲が多いカランガッサムと、そのスタイルの違いを聞き比べるだけでもお腹がいっぱいになってしまう。バリヒンズー教の儀式の中でも特に重要な位置を占めるグンデルワヤン。グンデルワヤンがないと儀式が成立しない儀式も多い。今回のカセットは、激しく1番バリエーション豊かなスカワティ村の有名語り手(ダラン)の1985年あたりに録音された音源である。 (辻 圭介)

辻 圭介 [バリ ガムラン ライブラリー] www.gamelan.asia

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