シカゴハウスのベテラン・DERRICK CARTERが、'90年代初頭に使っていたSOUND PATROL名義で、今はなきシカゴの〈ORGANICO〉レーベルから’94年にリリースしていたアーリー・トラックス、”The Music E.P.”も再発です!
こちらはまず、ラフでスローモーなトライバルなビートにエキゾチックなメロディー・シンセがDERRICK CARTERの作品とは言われなければ分からなそうなコズミックなアシッド・ビートダウン”An Open Secret”(sample1)をチェック!そして、LUKE SOLOMONとのMUSIC FOR FREAKSや〈CLASSIC〉レーベルに繋がるウェストコースト・ハウス〜ミニマル・ハウスのタイトなボトム・グルーヴ、ファンキーなサンプルやツイスターなアシッドラインを聴かせる”Journey With The Ally”(sample2)、琴線にふれる儚げなメロディーが素晴らしいエモーショナルかつドープな”I'm Sorry (Clairvoyage)”(sample3)など、全4トラックを収録!
こちらはまず、ラフでスローモーなトライバルなビートにエキゾチックなメロディー・シンセがDERRICK CARTERの作品とは言われなければ分からなそうなコズミックなアシッド・ビートダウン”An Open Secret”(sample1)をチェック!そして、LUKE SOLOMONとのMUSIC FOR FREAKSや〈CLASSIC〉レーベルに繋がるウェストコースト・ハウス〜ミニマル・ハウスのタイトなボトム・グルーヴ、ファンキーなサンプルやツイスターなアシッドラインを聴かせる”Journey With The Ally”(sample2)、琴線にふれる儚げなメロディーが素晴らしいエモーショナルかつドープな”I'm Sorry (Clairvoyage)”(sample3)など、全4トラックを収録!