- 12inch
Analog Solutions
Epilogue #2
Analog Solutions
- Cat No.: ASR015T
- 2015-06-21
スペインから快進撃を続けるEDUARDO DE LA CALLE - ANALOG SOLUTIONS 7番!独特にシンコペイトしうねりだすビートが最高にかっこいい。絶妙なPOPバランスといい現行テクノの基準ラインです。3Tracks 2011年リリース。
そのアナログで熱いサウンドが毎作評判になっているANALOG SOLUTIONSのカタログ4番!B2にはRECLOOSEの初期名作、PLANET Eからリリースされた「Spelunking EP」収録「Soul Clap」の印象的なベースラインをループさせたキラーが潜んでます。A1は「Spastik」を彷彿とさせるダーク・ミニマル。これもカッコイイ。
EDUARDO DE LA CALLEによる匿名的連作シリーズ。 acid eiffelネタ!
EDUARDO DE LA CALLEの3部作、10、11、12の11番、
来日まで決まってしまったEDUARDO DE LA CALLEのプロジェクトANALOG SOLUTIONSの新作14番。アナログなトビが聴覚を刺激する、ハメのクラシカル・ヒプノ・ミニマル。 (カイハラ)
デトロイト・クラシック等をネタに使用していたり、そのアナログで熱いサウンドが毎作評判になっているANALOG SOLUTIONSのカタログ1番!やっとWEBでご紹介できました。PAPERCLIP PEOPLEのクラシック「The Climax」をエディットしたB1はじめ、OSTGUT-TONテクノ好きにも手放しでおすすめしたいA1等々、アナログなトビと強靭なグルーヴの地下テクノ・トラックス! (カイハラ)
デトロイト・クラシック等をネタに使用していたり、そのアナログで熱いサウンドが毎作評判になっているANALOG SOLUTIONSのカタログ5番!ヴォイスが煽るA2もキラーですが、マニアックなアシッドトラックを聴かせるB2、コズミックなシンセがトビのSEを絡めて宙を駆けるB1も最高です。なんとか再入荷できました。今度こそお見逃しなくー! (カイハラ)
そのアナログで熱いサウンドが毎作評判になっているANALOG SOLUTIONSのカタログ2番!やっとWEBでご紹介できました。デトロイト・テクノの叙情性を見事受け継いだコズミックで美しいテクノ・トラック。タイムレスなサウンドで長く付き合えそうです。 (カイハラ)
そのアナログで熱いサウンドが毎作評判になっているANALOG SOLUTIONSのカタログ4番!やっとWEBでご紹介できました。B2にはRECLOOSEの初期名作、PLANET Eからリリースされた「Spelunking EP」収録「Soul Clap」の印象的なベースラインをループさせたキラーが潜んでますよ。A1は「Spastik」を彷彿とさせるダーク・ミニマル。これもカッコイイ。 (カイハラ)
そのアナログで熱いサウンドが毎作評判になっているANALOG SOLUTIONSのカタログ3番!やっとWEBでご紹介できました。クラッシーなハウスを想起させるアップリフティングなピアノ・リフのA面ももちろん、トリッキーなドラミングも効いたアトモスフェリックなディープ・テックハウスB1、ノイジーなマッド・テクノB2どれも素晴らしい。 (カイハラ)
やっと入荷できましたー。MATHEMATICSファンなんかには特にオススメしたいデトロイティッシュなアナログ・テクノ、ハウス集。即戦力にインパクトある仕上がり。なかなか入手難しいのでお早めにどーぞ! (カイハラ)
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マドリッドの地下テクノシーンをリードする豪腕EDUARDO DE LA CALLEのオウン・レーベル〈ANALOG SOLUTIONS〉のシリーズ最新作15番。プリッと発色の良いモジュラー音のシーケンスに、気だるいKDJの演説トークをリズミカルに配置したA1の純正ミニマル・トラックもさることながら、ネットリとなめらかに泳ぐアシッディーなリフレインのストレングスの落差によって黒いグルーヴを生みだしたB2(sample2)が素晴らしい!どうやら、情報筋に聞いたところフロント・サイドがOISHIくん、フリップ・サイドがEDUによる、アンタイトルの2曲づつのスプリットとのこと。黒いっす。