- 12inch (used)
KABAKA
L'Adieu EP
BLUE NIGHT JUNGLE
- Cat No.: BNJ001
フランスを拠点とする若手ハウス・プロデューサーKABAKAの2017年リリース作品。リヨンのハウスレーベル〈BLUE NIGHT JUNGLE〉より。
Track List
若干チリノイズあり。
コンディション:Excellent (Ex): sleeveGeneric :: SLEEVE: Generic
Track List
若干チリノイズあり。
コンディション:まずはPAUL JOHNSONによるA1.Bring Down The Walls Remake(Sample1)から。LARRY HEARDがプロデュースしたROBERT OWENSのデビュー作"Bring Down the Walls"のボトムをよりバウンシーに。タイトでありながら、強力なグルーヴとなっています。そして2006年にリリースされたGlenn Undergroundの土着的ディープハウス"Indians & Bagpipes"のリミックス2トラック。K’ALEXI SHELBY(Sample2)はスコットランドの民族楽器バグパイプで奏でられた原曲のインディアン音楽的な旋律を前面に押し出していますが、PROFESSOR INC.(Sample3)はそのメロディ以外の要素を軸としたミニマルな展開を構築!フロアユースなユースな3トラック!おすすめです。
Track List
チリノイズあり。
コンディション:DJ SOTOFETTが長年をかけて製作したというLATONからのニューリリース、入荷しました!DRESVN, BJORN TOSKEやFIT SIEGEL,MADTEO達ファミリーがゲスト参加!ジャングル/アーメン・ブレイクの最高な「Breaking Set Of The Jungle Fantasy」やストレンジなダブ・ステッパーズまで、イントロ含む6 TRACKS!オルタナティヴな感覚しかありません。 (サイトウ)
Track List
The Rotating Assemblyにも合流するGenevieve Marantetteがヴォーカル、Jerry The Catがパーカッションで加わったA-SIDE「You Forgot」。ローズピアノとセオらしいロウなグルーヴの「Dirt Rhodes」。名作。
Track List
メランコリック・ドリーミーなメロディと近未来的インダストリアルな冷たいリズム構築の融合がACREならではの新たな世界を白昼夢的に作り出している。 (コンピューマ)
すでにMARTYNやUNTOLDらが大絶賛&へヴィープッシュ中の12インチがコレ。カナダはトロント発!UNTOLD主催のHEMLOCKからリリースしていた気鋭NAUTILUSSによる4トラックは、テクノ方面にも推薦のデトロイティッシュでソリッドに、テクノとベースの間をいくハイブリッド。BASS方面のリリースも増えているTURBOから。
TERROR DANJAH NEW ! ガムランを模したような金属的シンセのトラックもかっこいいラガ・グライム。 (サイトウ)
フランスのアンダーグラウンンドなハウス・シーンにて動き出してるSWEELYなるプロデューサー。90sのディープハウスのソウルなツヤの淫美さと今の音らしいビート感とHAZYな空気。HUERCO S.の初期の感じとかに近い感覚。推薦! (サイトウ)
〈LOBSTER THEREMIN〉傘下のレーベル〈DISTANT HAWAII〉の第3弾としてのリリースのインフォメーションを見かけてから1年以上経ち、続々とレーベルのカタログがアップデートされて漸く待望のリリースが到着!ロウファイなヴォイス・チョップ使いとシンセサイザー、ブレイクにHI-FI SETの”真夜中のTV”の泣きのギター・チョーキングを仕込んだタイトル・トラック”Talk to Me, You'll Understand”(sample1)、いとこのSCOTT WHITEと同じく80年代後半に1枚のみアルバムをのこしているブラコン・シンガー・JOHN WHITEの”Mood For Love”をスクラッチ&スクリュード・サンプリングしている”Gettin' It Done”(sample2)、O'JAYSのメンバーの息子・GERALD LEVERTプロデュースのオハイオのニュージャックスウィング・カルテット・RUDE BOYSの”I Need You”使いのメランコリックなラヴソング”Bootman”(sample3)と、抜きん出たセンスでまとめ上げたマチガイのない1枚です!
”ACID VERTIGO”から約2年振りとなるシングルはジャズミュージシャンとのセッション!見事なジャズブレイクを叩き出した序盤から友人・YURI SMIRNOVのアルトサックスをブレイクに配し、いつの間にかアシッドハウス化するという”Nothing In The City”(sample1)と、いくつかのバンドでプレイしているVUCTOR NETESOVによる甘美なトランペットや本人による素晴らしいジャズギターやキーボード演奏が堪能できるジャム”Polyphonic Mind”(sample2)のハウスサイドA面。そして彼のエクスペリメンタルサイドのB面、1発録りのライヴ感溢れるダブサウンド”Livetrackrecording (Dubby)”と、美しいメロディーを爪弾き聴かせてくれるアナログ・コズミックなベッドルーム・セッション”#1stereo (Analog Jam)”(sample3)も無二の世界を描いております!
〈TRI ANGLE〉や〈SOUNDMAN CHRONICLES〉,〈DISKOTOPIA〉からもリリースするRABITが主宰するHALCYON VEILの第2弾!ベルリンのDJ YUNG BUKKAKE,WHY BEの12inch。〈PAN〉辺りのカッティングエッジなエレクトロニックサウンドとも共振するVISIONISTやDJ PARRIS辺りのグライム新世代、かっこいですね。ハンドプリント・ラベル。 (サイトウ)
繊細緻密でオリジナリティ満ち溢れる技術とフロアへのグルーヴが見事の結実構築された、メディテーティヴしなやかなる名品にしてフロアが彩られる逸品。B2「Broken Mirror(Wa Wu We Reflection」(sample3)のメランコリック・ドリーミーでスローなエレクトロニック・アンビエントなグルーヴにも優しく包まれる。 (コンピューマ)
伝統的なクンビア、チーチャ、クリオージョ音楽といった財宝を、突然変異的な21世紀のクラブミュージックに混ぜ合わせるといったDENGUE DENGUE DENGUEならでは実験的トリッピー・ミニマル・ダンス。熱帯雨林スピリチャルリズムなスローダンスホールBPM110 「Son De Los Diablos」 (sample1)や、ダビーな音響空間が際立つ、浮遊感ミニマルGQOM。BPM131【Flootz】〈sample2〉がお勧め! (Hamon)
Track List
A面は、バラードからアフリカン?フットワーク?なダンスへと移り変わる、魔法のようなトラック「La Neta」(sample_1)、こちらもアフリカンなカリンバやスチールパン、ハンドクラップが心地よい BPM93ネオソウル「Family」(sample_2)。B面の、Timbo風チキチキ・バウンス・トラック「Black Dough」(sample_3)が今のY2Kムードにばっちりなので、是非今こそ使ってほしい1曲。なぜかタイトル・トラックではなく「Black Dough」のインストverが収録されているのも、メッセージに感じてしまいます。 (AYAM)
Track List
若干チリノイズがあります。
コンディション:FLOATING POINTS ENSEMBLEでも素晴らしいヴォーカルを披露しているFATIMAが2枚目となる12インチ。〈EGLO〉としては初のジャケ付き、プロデュースはもちろんFLOATING POINTS。低音もハッキリとした彼ならではのバランスのいい音作りでアーバンなダウンテンポ、NU SOUL、ミッドテンポなハウス・トラックまで、抜群の歌唱力と雰囲気ある歌声でソウルフルに歌い上げるFATIMAのヴォーカルも素晴らしい。これは傑作。
薄いスレ、A面に若干プチノイズあり。ジャケット頭部に若干の割れあり
コンディション:ロブスター・テルミンから、スリーヴもかわいい、アルバムでのデビュー作。ブレイクビート、IDM/エレクトロ。る90年代のClear Recordsや初期Clatterbox的なユーモラスなセンス。90sレトロな感じだけれど、ディテールの丁寧さと今の音ならではの魅力もある。捻れた不思議な世界。とてもいい。【〈Furthur Electronix〉や〈Nous'klaer Audio〉等からも良いリリースの続くKreggo2018年リリース。】 (サイトウ)
condition: Excellent (Ex)
コンディション:CHIWAXによる素晴らしきリマスタリング・グレイト・リイシュー。The Nick CruとParris Mitchellによるストイック且つミニマルでファンクな1994-1997年の名仕事。初お目見えのトラック含む全5トラック。限定の渋いレッドクリアー・カラーヴァイナル。CHIWAX CLASSIC EDITIONの6番。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
若干チリノイズあり。
コンディション:朝方の灰色の景色を想起させる重圧長尺レフトフィールドテクノ「Tangent」(sample1)がまず最高です。そして昨年のTheo Parrish来日時の雰囲気を思い出させてくれそうな歪みまくりミニマル・ブロークンビーツ「Cusp」(sample2)これは強烈!音質音圧もバッチリ。おすすめ。 (Hamon)
Track List
おすすめはGabriele MancinoによるB2.Cheddar, Lions & Lamb(Sample1)。タイトなグルーヴでありながら野太さも兼ね備えたボトムと、その上でコミカルに浮遊する音の断片が生み出す、トリップ必至の音世界!深淵なダブ空間、感傷的なボイスサンプル、そして重厚なベースが織りなす圧巻のダブテクノOctad-A2.Checkmated(Sample2)も素晴らしいです。メランコリックな情景のもとでドラッギーなエレクトロが徐々にビルドアップしていく、HamidによるミニマルテクノA1.Unterdrücken(Sample3)など。
Track List
ロンドンのEsenciaを拠点にEglo RecordsやApron、Wild Oatsなど多岐に渡りリリースしてきたK15、Culross CloseのMother Tongue Recordsからの第2弾。ブロークンビート、ポリフォニックな鍵盤ワークが、シンプルながら音宇宙を描く「Pulse」、スピリチュアル、コズミック、アフリカといったキーワードが垣間見れるトライバルな「Dawn」。ディープ・ダンス・ミュージック。 (サイトウ)
Track List
試聴盤のため値下げしています。薄いスレがありますがプレイに支障ありません。
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〈LOBSTER THEREMIN〉からの影響を感じさせつつ、独自の世界観を描き出したKABAKAによるローファイ・トライバルハウスEP。南国の舞踏音楽を想起させるエキゾティックなメロディーとアッパーなボトムグルーヴが最高なA1.L'Adieu (BNJ Edit)(Sample1) など。未だ色褪せないトリッピーな音世界。ぜひ!