AKSAK MABOUL Charles F. Bleistift Ep
CRAMMED DISCS
7inch // CRAM300457
---- yen (税込)
素晴らしき新作で健在っぷりをアピールしたAKSAK MABOULのこちらはレコードストア・デイズに用意された限定7インチが入荷です。言うまでもなく最高で、どんどんこのハイセンスかつ幾何学模様な玄人ポップネスへの理解が深まってきますね。お早めにどうぞ。 (Shhhhh)
CRAMMED DISCS
7inch // CRAM300457
---- yen (税込)
素晴らしき新作で健在っぷりをアピールしたAKSAK MABOULのこちらはレコードストア・デイズに用意された限定7インチが入荷です。言うまでもなく最高で、どんどんこのハイセンスかつ幾何学模様な玄人ポップネスへの理解が深まってきますね。お早めにどうぞ。 (Shhhhh)
CRAMMED DISCS
LP // CRAM002LP
3750 yen (税込)
もはや伝説と言ってもいいグループAKSAK MABOULの代表的なアルバムが〈CRAMMED DISCS〉から再発。単なるプログレッシブなものではなく、辺境なサウンドが足され遊びもある音楽的にも素晴らしい作品。それも1977-1980年のライブ音源や2015年の演奏も収録した約80分の太っ腹なCDやDLコード、ブックレットも付いた豪華仕様! (日野)
WINDBELL
2CD // FOUR138/
2800 yen (税込)
MOCKYやトウヤマタケオ、JOSEPHINE FOSTERまで時代の流れとは関係なく詩的なテキストを添えて我々に音楽を教えてくれるドメスティックレーベル、WINDBELLの2020年作はまさかのAKSAK MABOULの新作!1STの曲は誰かのミックスに入ってたり、聴くと全曲クラシックなわけで、しかし業界からみたらSPINETTAのようにアーカイブの海に埋もれてしまっていたのか。理解と解放はいまだったのかと勝手に解釈。いわゆる"ワールド・ミュージック"の総本山でありながら、絶えずそこを批評的かつ愛ある視点で外側に立っているレーベル、ベルギーはCrammed Discの創始者でもあるMarc Hollanderのバンドというもの面白い。Fred Frithらヘンリー・カウ周辺にレティシア・サディール、Julien Gascといったスレテオラブ周辺らハイセンスなポップ職人たちも参加。プログレ、スポークンワードとは過去のものだと思ってたけどいえいえそんなことはない。大人たちの瀟洒な遊びと歌と演奏。最高です。松山晋也氏によるライナーノーツと"マルク・オランデルが語るアクサク・マブール・ストーリー"も必見。単体ページでWINDBELLのテキストも作品という感じなので総合的にお楽しみください。(Shhhhh)
CRAMMED DISCS
LP // CRAM 011 LP
---- yen (税込)
アフリカ〜ラテン〜英米ポピュラー音楽のタワレコ的音楽、または世界フォルクローレ/
CRAMMED DISCS
2LP // CRAM300
---- yen (税込)
1STの曲は誰かのミックスに入ってたり、聴くと全曲クラシックなわけで、しかし洋楽紹介のメインストリームからみたらSPINETTAのようにアーカイブの海に埋もれてしまっていたのか。理解と解放はいまだったのかと勝手に解釈。いわゆる"ワールド・ミュージック"の総本山でありながら、絶えずそこを批評的かつ愛ある視点で外側に立っているレーベル、ベルギーはCrammed Discの創始者でもあるMarc Hollanderのバンドというもの面白い。Fred Frithらヘンリー・カウ周辺にレティシア・サディール、Julien Gascといったスレテオラブ周辺らハイセンスなポップ職人たちも参加。プログレ、スポークンワードとは過去のものだと思ってたけどいえいえそんなことはない。大人たちの瀟洒な遊びと歌と演奏。最高です。 (Shhhhh)
CRAMMED DISCS
CD // CRAM002
---- yen (税込)
もはや伝説と言ってもいいグループAKSAK MABOULの代表的なアルバムが〈CRAMMED DISCS〉から再発。単なるプログレッシブなものではなく、辺境なサウンドが足され遊びもある音楽的にも素晴らしい作品。それも1977-1980年のライブ音源や、'80年代に活動したTHE HONEYMOON KILLERSとしてのボーバストラックまで収録したCDインポート盤。ストックしました。 (日野)
CRAMMED DISCS
CD // CRAM 101
---- yen (税込)
アフリカ〜ラテン〜英米ポピュラー音楽のタワレコ的音楽、または世界フォルクローレ/
ENSEMBLE
12inch //
---- yen (税込)
80年代に入るとTHE HONEYMOON KILLERSと名を変えた、いまでも辺境プレイを得意とするDJらに愛されているAKSAK MABOULの初作「「Onze Danses Pour Combattre La Migraine」からの2曲目、原曲のオルガンや愛らしいリズムボックスを拝借した”Saure Gurke