- LP
Augustus Pablo
Rockers Meets King Tubbys In A Fire House
Only Roots
- Cat No.: ORLP28
- 2024-03-05
Track List
Track List
当時、ポストパンク/ニューウェイヴ前夜、Rough Tradeレーベルのカタログ番号2番としてリリースされた本作はホレス・アンディのクラシックを郷愁感たっぷりなメロディカでなぞったインスト曲。今回のリイシューにあたり、当時のクラシック・スリーヴを再現し、デニス・ボーヴェルやマッシヴ・アタック仕事で知られるマルコ・ペリーによってリマスタリング、ヴァイナル・カッティングが施されたファン必携アイテム。この時代の何か特別な空気を纏った奇跡的7インチの嬉しい復刻。 (コンピューマ)
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Augustus Pabloプロデュース、伝説のヴォーカリスト故Hugh Mundell1978年の傑作デビューアルバム「Africa Must Be Free 」のPrince JammyによるKing Tubbyスタジオでの手腕が光り輝くエバーグリーン傑作ダブアルバム。Robbie Shakespear(Bass)、Santa Smith(Drum)、Earl “China” Smith(Guitar)、Pablo Black、Augustus Pablo(Organ)ら名手達による演奏も素晴らしい。何か特別なこの時代の空気までもが封じ込まれた奇跡の名盤。 (コンピューマ)
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EARL “CHINNA” SMITH他、名手達によって丁寧に紡がれるメロウな演奏も極上の気持ちよさ。チープ&ルーツ郷愁ダブが沁み入る。TUFF GONG & DINAMIC SOUNDSでの録音。おそらくLIttle Tempo等々にも影響を与えたであろう、ナイヤビンギのリズム、ピアニカ、味わい深いジャズギターも印象的な7分13秒にも及ぶ素晴らしきダブ・ストーリーB5「Drums To The King」(sample2)も唯一無二にして圧巻の素晴らしさ。長らく廃盤絶版状態が続いて入手困難となっていたのでこの復刻は嬉しい限り。音質音圧もちょうどいい。 (コンピューマ)
Horace Andy「Skylarking」の2種類の郷愁ダブワイズ、メロディカ・ダブA1「SKYLARKING」(sample1)、ピアノ・ダブA2「SKYLARKING 2」、Dawn Pennでおなじみ「No No No」と同リディムのピアニカ・ダブA3「ORIGAN STYLE」(sample2)、King JammyによるDUB Mix付きの妖艶フル12インチ・バージョンA4「CLASSICAL ILLUSION (Dub Vendor 12”)」(sample3)、都会的アーバン憂い名曲B1「No Entry」、入手困難な黄昏名ダブB4「Believe A Dub」などなど、、1970年代Augustus Pabloの魅力を存分に満喫できる10曲を収録。そして何より、Scientistのジャケットアートワーク、Greemsleevesの漫画ジャケ・アートワークで知られる名人Tony McDermottによるNY摩天楼をバックにしたジャケットも妖艶エキゾチックにかっこいい。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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乾いた音色と侘び寂び郷愁の間合いが沁み入る。1978年、Augustus Pabloがプロデュースを手掛けた3人組ヴォーカルグループTetrackのアルバム「Let’s Get Staeted」が元となっている。よれた音の隙間と間合いから感じ取れるであろう狂おしく愛おしい悲哀と郷愁に咽び泣く。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ジャマイカン・ミュ-ジック、ダブ史上に残る名作!AUGUSUTUS PABLOを素材にKING TUBBYSが手掛けたダブ・ヴァージョン。「ダブとはなにか?」という、かつての関西ダブマスターの問いかけを思い出しました。KING TUBBYSらしいエフェクトとシーケンスの妙、構築美。音へのハマりの実験。後のディスコからテクノ、あらゆるダンスミュージックや実験音ファクに影響を与えた、ダブの魅力溢れる一枚。 (サイトウ)
エレクトロなコンピューター・ドラムの響きと間合いもこの時代ならではの佇まいと味わい。いつものピアニカはもちろんのこと、プラス今作ではシンセサイザーによるAUGUSTUS PABLOならではのエキゾチック・ルーツな郷愁感が味わい深くたまりません。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
80年代後半から90年代手前、この時期のオーガスタス・パブロの時代の空気、機材テクノロジーも取り入れつつ、なんとも唯一無二のユニーク挑戦的意欲作は、90年「Blowing With The Wind」含めてエキゾチック・ダブ黄昏ピアニカ・シンセサイザー&デジタル・ダビーに面白い。長らく廃盤絶版状態が続いて入手困難となっていたのでこの復刻は嬉しい限り。音質音圧もちょうどいい。 (コンピューマ)
Augustus Pabloプロデュース、伝説のヴォーカリスト故Hugh Mundell1978年の傑作デビューアルバム「Africa Must Be Free 」のPrince JammyによるKing Tubbyスタジオでの手腕が光り輝くエバーグリーン傑作ダブアルバム。Robbie Shakespear(Bass)、Santa Smith(Drum)、Earl “China” Smith(Guitar)、Pablo Black、Augustus Pablo(Organ)ら名手達による演奏も素晴らしい。何か特別なこの時代の空気までもが封じ込まれた奇跡の名盤。 (コンピューマ)
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彼の代表曲にして名曲A2「Iggy Iggy」(sample1)A3「East Of The River」(sample2)の最初の演奏バージョンはもちろん、Herman Chin-Loyによるディージェイ・バージョンのA4「Soul Vibration」(sample3)も最高にウィッキドかっちょいい!!!人懐っこく、どこか懐かしい郷愁と奥ゆかしさ、演奏の危なかっしさのエキゾチック・ルーツな佇まいが唯一無二最高に瑞々しく心地いい。Augustus Pablo傑作コンピレーション。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
DJスタイル、クラヴィネット、メロディカ、インストダブ全4ヴァージョンすべてがほっこり最高すぎる。ルーディー&ウィーーッキド。&エキゾチック・ロッカーズ。12インチなのがよりうれしい。 (コンピューマ)
ダダダブどどど名盤「JAVA JAVA DUB」にも収録のAUGUSTUS PABLO & CHOSEN FEWによる"Java"のインスト盤再発です!オリジナルと同じPABLOのMESSAGEスリーヴで、じゃばじゃばコンピュータライズドが最高に気持ち良い原曲もあったりまえに良いのですが、B面ROCKERS INTERNATIONAL BAND"A Fool Says Dub"が相当ディープな線行っててお勧めです!ベーシックチャンネルってこういうところの影響色濃いんだろうな〜って思っちゃいました。レッツオススメ♪ (住友)
乾いた音色と侘び寂び郷愁の間合いが沁み入る。1978年、Augustus Pabloがプロデュースを手掛けた3人組ヴォーカルグループTetrackのアルバム「Let’s Get Staeted」が元となっている。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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〈DUG OUT〉からAUGUSTUS PABLOのRAW驚異の未発表音源をテープからの発掘。サイケデリックなギター、鍵盤&電子音、ヘヴィーなリズム&ベース、エディット&ダブ。荒れた音質で繰り広げられるルーディーな魅力。Dubplate MixとAlternative Mix 3 Versions。プロデュースにはAUGUSTUS "GUSSIE" CLARKEの名前がクレジットされています。 (サイトウ)
オリジナル・アルバムとインスト&ダブヴァージョンの全22曲収録の2枚組LPアナログ盤。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Rockersのカタログの中でも長いこと入手困難となっており、中古市場でも超高額で取引されていた幻の7インチが奇跡のリイシュー!有名曲「Java」をベースにしたメロディが素晴しい。Side-B「Ethiopia version」のゆるやかなダブも心地いいー!!! (コンピューマ)
MR.メロディカ AUGUSTUS PABLOの代表作。78年の「East Of River Nile」。Insturmental Reggae/Dub名盤。 (サイトウ)
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