元東ベルリン郵便局跡地で2003年に設立されたDIYアーティストとミュージシャンの集団PostOstの擁護を掲げデビュー後、ベルグハイン等で成功しているベルリンのエクスペリメンタルDNB、MARKと、〈DIGITAL HARDCORE〉 (DHR)出身、〈A COLOURFUL STORM〉からの2018年アルバムでも注目されたCHRISTOPH DE BABALONのスプリット!
〈A COLOURFUL STORM〉からもリリースのある先鋭的なドラムンベース、エレクトロニックの信頼の両者のスプリット。A-SIDEはCHRISTOPH DE BABALON。SOURCE DILECTあたりのダークエッジな感じを彷彿とさせつつ、電子音楽のユニークなサウンドスケープを産み出していてかなり良い。ピッチを落としたブレイクビート、ねじれたダークステップ「When To End」の3曲。メロディカと、拍子木のようなクラベスという楽器を使った曲と、トータルしたストリー性を感じさせるディープなエクスペリメンタル・ドラムンベース。 (サイトウ)
〈A COLOURFUL STORM〉からもリリースのある先鋭的なドラムンベース、エレクトロニックの信頼の両者のスプリット。A-SIDEはCHRISTOPH DE BABALON。SOURCE DILECTあたりのダークエッジな感じを彷彿とさせつつ、電子音楽のユニークなサウンドスケープを産み出していてかなり良い。ピッチを落としたブレイクビート、ねじれたダークステップ「When To End」の3曲。メロディカと、拍子木のようなクラベスという楽器を使った曲と、トータルしたストリー性を感じさせるディープなエクスペリメンタル・ドラムンベース。 (サイトウ)