- 12inch
DJ Steve
Reality Ep
Klasse Wrecks
- Cat No.: WRECKS039
- 2022-12-20
匿名を貫く〈KLASSE WRECKS〉の異端児DJ STEVEがレーベル三作目となるEPをドロップ!303&808といったクラシックアナログギアを活用し今作ではサイケデリックにギアチェンジ。荒いブレイクビーツとアシッドが拮抗。ハウス〜レイヴ、幅広いシーンにフィットする快作が届いてます。
Track List
Track List
〈SUPER RHYTHM TRAX〉などにも参加するミステリアスなシェフィールド拠点のプロデューサーDJ STEVEが新作EPをドロップ!ストリングス&808カウベルに誘われるアシッドハウス「SecretTouch」は、”1992年のウェアハウス”にも遜色なくフィットするメランコリックなコードと雰囲気。ミステリアスにループさせたシンセと対称するコードのFONDA RAE「Touch Me」を絶妙に混ぜ合わせた「Secret Touch」(sample1)。ブレイクビートハウス「Vandal Eyes」(sample2)は、ディスコティークに改変した「Luca Lozano remix」(sample3)もユニーク。 (Akie)
Track List
TIM SWEENEYがイタリアのCLUB CASABLANCAで出会い惚れ込んみ2枚のリエディットをリリースした、DJ STEVEが久々のリリース。LOVE ON THE ROCKSから。馴染みのあるディスコ・フレーズ、反復のこだわり、打ち出すキャラクターとはうらはらに、じっくりディープにグルーヴィして、ブラス・パーツへと展開していきます。最高。B-SIDEのエレクトロニック・ビート、アフロ・コズミックな「Gadaafs」も良い。 (サイトウ)
BEATS IN SPACE主宰、TIM SWEENEYがイタリア最南端トロペアのオールドスクール・ディスコDJ、DJ STEVEのリリースの為に2013年に発足させたB.I.S.リミテッドラインからのスペシャルなリリース作。BEATS IN SPACEで初めてプレイを聞いたときは本当に衝撃でした。
BEATS IN SPACE主宰、TIM SWEENEYがイタリア最南端トロペアのオールドスクール・ディスコDJ、DJ STEVEのリリースの為に発足させたB.I.S.リミテッドラインからのスペシャルなリリース。BEATS IN SPACEで初めてプレイを聞いたときは本当に衝撃でした。その時のアーカイブが聞くことが出来るので是非チェックしてみてください。 http://www.beatsinspace.net/playlists/601 (TETSUO)
TIM SWEENEYが発掘したイタリアの謎のDJ STEVEのデビュー作!2012年作。イタリア、トロペーアはCLUB CASABLANCAを訪れ、そこの肉切料理人でもあるDJ STEVEの12時間ぶっつづけでダブプレートやオープン・リールを使って自身のエディットをプレイを聴き、ほれ込んでのリリース。BEATS IN SPACEのサブレーベルを始動させDJ STEVEを続々とリリースするらしい。どこまでホントかわからないけど、このエディットの音は確かです。シンセやトーキング・モジュレーター、エフェクト使いもマッドなサイケデリック・ダンサー。展開も妖しい一枚です。これはレコメンド! (サイトウ)
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〈SUPER RHYTHM TRAX〉などにも参加するミステリアスなシェフィールド拠点のプロデューサーDJ STEVE待望の新作!初期トランシーなヴォイスサウンプルを使ったオープナー「To Be Real」(sample1)が唯一の固い4/4軸。2分以上もビートインを焦らしたアルペジオウェポン「Universes」(sample2)や、808ハイハットのシャッフルに翻弄される「YTO」(sample3)など、これまで基盤にしていたブリープやUK RAVEから少しアプローチを変え、サイケ&アシッドなブレイクビーツを披露!バッチリ。 (Akie)