12inch Recommended Back In Fsom / Andy Rantzen Track Six / Harmonic Eye Efficient Space Cat No.: ES015 2020-01-29 Format 12inch---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 世界各地で繰り広げられるハード・トゥ・ファインドなレア音源の発掘の中でも、オーストラリア産の陽の目をみなかったカルトサイドのトレジャーに焦点をあてる、NOISE IN MY HEAD主宰の<EFFICIENT SPACE>の第15弾リリース! ロンドンの本家・FSOLとほぼ時期を同じくして、メルボルンで結成されたレイヴ〜エレクトロニック・トリオ「FUTURE SOUND OF MELBOURNE」による'92年の自主リリース”Wear 'n' Tear EP”のラストトラック、翌年にはベルジャンニュービートのパイオニア・FRANK DE WULFの<TWO THUMBS>からもライセンス12インチカットされた”Shivaratri”とのカップリングにもなった、プログレッシヴかつトライバルな303キラートラック”Track 6"(sample1)をチョイス!さらに、<AIR RECORDING>から'99年にCD盤のみでリリースされていたANDY RANTZENのワンショット名義・THE BLUE HOURによる同盟アルバムからの、ユーモアのある浮遊メロディの数列音階がナントも心地良い”Harmonic Eye”(sample2)をカップリングしてのリマスター再発! #EARLY TECHNO#TRANCE#EFFICIENT SPACE
ロンドンの本家・FSOLとほぼ時期を同じくして、メルボルンで結成されたレイヴ〜エレクトロニック・トリオ「FUTURE SOUND OF MELBOURNE」による'92年の自主リリース”Wear 'n' Tear EP”のラストトラック、翌年にはベルジャンニュービートのパイオニア・FRANK DE WULFの<TWO THUMBS>からもライセンス12インチカットされた”Shivaratri”とのカップリングにもなった、プログレッシヴかつトライバルな303キラートラック”Track 6"(sample1)をチョイス!さらに、<AIR RECORDING>から'99年にCD盤のみでリリースされていたANDY RANTZENのワンショット名義・THE BLUE HOURによる同盟アルバムからの、ユーモアのある浮遊メロディの数列音階がナントも心地良い”Harmonic Eye”(sample2)をカップリングしてのリマスター再発!