- 12inch x 2
Jenifa Mayanja
Woman Walking In The Shadows - The Remix Album
Bu-Mako
- Cat No.: BU-M 018LP
- 2015-12-22
JUS-EDの奥方JENIFA MAYANJAの12インチ。メッセージ性も強い歌詞をソウルフルで優しいヴォーカルで届ける素晴らしいオリジナルだけでも最高なんですが、ヴォーカルを抜いてJUS-ED節のトラックに仕上げたA2が完全に別曲?ってほどのディープ・アトモスフェリック・ハウスながらこれまた素晴らしい!B1のデトロイト・ライクなセルフミックも、KAI ALCEのリミックスB2も収録という豪華盤! (カイハラ)
JUS-ED周辺のアーティストとして頭角を現し、その後自身のレーベルBU-MAKOの運営も順調そうなJENIFA MAYANJA女史。こちらは2010年作。お馴染みの自身の語り/ヴォーカル、ミスティーなシンセ使い、微温湯エフェクトでふわふわアレンジ、抱擁感溢れるディープハウスSample 1。BPMを抑えた新機軸なインストトラックSample 2もグッド。 (中村)
古くはAnthony Nicholsonの作品にヴォーカルとして参加し、最近ではJUS-EDのアンダーグラウンドからもリリースしていたJENIFA MAYANJAによるアルバムリリースに先駆けてのシングルカット。透き通るような質感のディープハウス。
JUS-ED周辺のアーティストとして頭角を現し、その後自身のレーベルBU-MAKOの運営も順調そうなJENIFA MAYANJA女史。こちらは2008年作品。お得意のとろけるエフェクトで空間を構築する、浮遊ディープハウスSample 1、Sample 2あたりはJENIFA節がきいてます。ミッドテンポのモダン・フュージョンSample 3も渋いです。 (中村)
JUS-ED周辺のアーティストとして頭角を現し、その後自身のレーベルBU-MAKOの運営も順調そうなJENIFA MAYANJA女史。こちらは2009年作品。久々の嬉しい入荷です。*レーベル名をクリックしてください。 (カイハラ)
透き通るようなアンビエンス感が特徴のJENIFA MAYANJA女史によるレーベル第15弾。張巡らされたやんわりとしたパッド、微温湯のようなエフェクトでふやけた鍵盤、いつものサウンドメイク、とわかってても気持ち良いんで身を任せてしまいます。これからの季節にもバッチリハマリそう。因みに(Sample 3)はシャッフルしてます。過去作が一挙リプレス!
UNDERGROUND QUALITY11番は過去にAnthony Nicholsonプロデュース作品にヴォーカルで参加していたこともあるというJENIFA MAYANJA。
JUS-EDとの交流も深く、UQからもリリースする注目のアーティストJENIFA MAYANJAが自身のレーベルよりCDアルバムをリリース。 (中村)
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自身の手によるあらたなセルフミックス・バージョンが約半分収められ、これがまた素晴らしい。ジャジーなサキソフォンの唸るムード・トラック”All Things Being Equal (J. Mayanja Backroom Jazz Mix)”(sample1)、彼女のヴォーカルトラックの中でもとくに洗練された骨頂のディープ・ヴォーカル”Time To Be Movin On (Smooth Him Out Mix)”(sample2)、そしてアルバムからのオリジナル”Thinkin’ About It (Original Album Mix)”(sample3)など、一挙収録!ほか、同タイトルの先行シングルにフィーチャーされたKAI"KZR"ALCEや、夫のJUS-EDの<UNDERGROUND QUALITY>にも参加したモスクワのANTON ZAPから、LADY BLACKTRONICA、MDMことMALCOM MOOREらが参加です。