- 12inch
John Tejada & Arian Leviste
It's The Beat EP (Vinyl Only)
Another
- Cat No.: ATR005
- 2020-03-18
アイオワ出身のKENNETH SCOTT、デトロイトのRICK WADEをフィーチャーしてきた〈ANOTHER〉から、あの〈PLAYHOUSE〉からもアルバムをのこし長年タッグとして活動を共にしてきたウェストコーストの2大巨頭・JOHN TEJADA & ARIAN LEVISTEのニューシングル!ファンキーに跳ねたファット・グルーヴ、パーティー・コンシャスなサンプリングも効果的に、往年のヴァイブスを感じさせる全4トラック。ヴァイナル・オンリー!
派手こそ無いがミニマル&ファンキーなじわじわ効いてくる流石の安定感と熟練キーポン・グルーヴなバウンシー・テックハウス「Hysteresis」「Switched Mode」「Electromigration」の即現場対応の3トラック。 (コンピューマ)
盟友ARIAN LEVISTEとの数多いコラボレーションでも一際輝く2001年の大傑作テック・ファンクが新たなミックスをカップリングして再発!KOMPAKTからのアルバムもアナウンスされたりと未だ第一線を走り続けるJOHN TEJADAのクラシック。10年経過した今なお即戦力。よりハウシーにタイトにまとめた2011年verもマスト。 (カイハラ)
'03年に<MOODS & GROOVES>と<PLAYHOUSE>の2つのレーベルからアルバムをリリースするという偉業を経て、彼らの本拠である<PALETTE>から発表した通算3枚目のアルバム作品。これはヤバい、フランクフルトの新潮流〜ミニマル・エレクトロを志向する皆様には堪らない、奇妙でファンタスティックな全8トラックの2枚組。('05)
同年に<PLAYHOUSE>にもアルバムを提供するJOHN TEJADA & ARIAN LEVISTEコンビの、クリックハウス以降の独特のスキマ美学が炸裂、<MOODS & GROOVES>のカラーにも寄り添ったファンキーなグルーヴが邂逅した、彼らならではの無二なるサウンド!全8トラックの2枚組。最高!
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PAL JOEYやNU GROOVEあたりのNEW YORK HOUSE、アーリーハウスに立ち返ったようなアナログなビート、ユニークなリズム、ミニマル感覚とシンセ、サンプラパッド、ヴォイスによるハウスのビートアジテーション。ミッドなテンションのグルーヴの「That's What Happened」、「One Turns To The Other」。オールドスクールだけど、ベテランらしいジーニアスなセンスひかるグッドトラックス。 (サイトウ)