- 12inch
Max Essa
Washoe Zephyr EP
Is It Balearic?
- Cat No.: IIB 069
- 2024-04-01
穏やかにリフレインする鍵盤にダビーな低音、瞑想的なスタイルでまとめ上げたバレアリック・ダウンテンポ!東京拠点のディスコ大使MAX ESSAの新作が、COYOTEが主宰するバレアリックサウンド中心地〈IS IT BALEARIC?〉よりドロップ。
Track List
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UKハウスシーン90sから活躍、日本に在住しているベテランMAX ESSAの新作が到着しました!ノスタルジックなメロディーとトランシーな電子音、ミッドテンポのバレアリック・ハウス「Matinee」、パーカッション、シンセ、ギター。個人的にもハイライトな「Tempo Babadoh」も是非チェックお願いします(sample2)。。UK LEEDSのJOE MORRISとDJ、サインドエンジニアとしても活躍しているマドリッドのLuKKasのリミックスを収録しています。 (サイトウ)
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東京に拠点を移して約10年、そして「DiY SOUNDSYSTEM」の一員として参加した〈WARP〉のコンピレーション”Strictly 4 Groovers”からのデヴューから数えて、25年にもなるキャリアを誇るUK出身のプロデューサー・MAX ESSAによる、4つのチャプターに分かれ展開していくメイン・テーマ”Themes From The Hood, The Cad & The Lovely”(sample1)を筆頭に、丹精にココロ込められたクラシカルな素材選びと空間性の美しいコンポーズ・テクスチャー、日常の風景を豊かに潤すサラウンディング・ミュージックとしてもハイクラスに屹立している至極エターナルなチルアウト大吟醸な最新作です。
アフロ・トロピカルなメロディー・サーフィンとホーン・アレンジで天井突き抜けるエレクトリック・ディスコチューン”Cascade Moon”、フロアにポジティヴなヴァイヴを取り戻させた流石のクオリティー!そして、オリエンタル・サイケなな極楽ギターとリヴァース・エフェクトを軸にしたコズミックなボタニカル・ビート”Hearts In Flood”のカップリング!
大阪HAPPY MONDAY SPECIALでの最高なディスコチューンを安定感のグルーヴでつなぎ合わせたDJも素晴らしかったMAX ESSA。実弟でもあるBarnaby BruceのPALMS & CHARMSからシングル・リリース!CHRIS REAの「Josephine」のベースにしたボトムアップした「Blame It On Rea」筆頭に、シンセサイザー・ワークによる厚みの空間演出とミッドテンポのボトムのファンクネス。ばっちりの3 TRACKS. (サイトウ)
BEAR周辺からのリリースでお馴染み、90年代初頭からアンダーグラウンドなUKのHOUSEシーンで活動してきたMAX ESSA(現在は東京在住)。IS IT BALEARIC?からのリリース!飛び音もばっちりなコズミック・ブギーなサイケデリック・グルーヴ!!B-SIDEのSOFT ROCKSのリミックスは、緩やかにグルーヴするダビー・ディスコ。こちらもばっちり。B2は、COYOTEのチルなダウンテンポ・リミックス!オーセンティックでオススメです!気持ちイイ!2010年リリース!
*薄いキズありますが音に問題ありません。
Bear Funk周辺に数々のレーベルからリリースをしており、自身もJansen Jardinを主宰しているUK出身、川崎在住のMAX ESSAがIs It Balearic?に再び登場!スパニッシュなアコースティックギターの音色と飛ばし具合が絶妙なオリジナル二曲とSKATT BROSネタのエディットが話題中のHistory Clock周辺のHARDWAY BROSの郷愁感漂うリミックスを収録。とココまでで十分なのですがL.I.E.S.からのリリースも記憶に新しいBad NewsのLEE DOUGLAS(TBD)によるリミックスがすんごい!ディスコのランニングベースをピッチダウンし、ベースミュージックと掛け合わせたような仕上がり。これは色んな人に聞いて欲しいです!おすすめ! (TETSUO)
BEAR周辺からのリリースでお馴染み、90年代初頭からアンダーグラウンドなUKのHOUSEシーンで活動してきたMAX ESSA(現在は東京在住らしいす)。IS IT BALEARIC?からの新作リリース!コズミック・ブギーなサイケデリック・グルーヴ!!とばされます。B-SIDEのSOFT ROCKSのリミックスは、緩やかにグルーヴするダビー・ディスコ。こちらもばっちり。B2は、COYOTEのチルなダウンテンポ・リミックス!オーセンティックですが、これはオススメ!気持ちイイ! (サイトウ)
Bear Entertainmentのボス、Steve'Fela'Koteyが新たに始動した〈Vally Sound〉から、絶好調のマルチ・プロデューサーMAX ESSAの爽やかに駆けのぼるようなファンタスティックなディスコ・フュージョン4トラック。中でもA2"Cloud Chasing"(sample2)では、後半にかけてググッとピッチダウンする展開あり!これは重宝しそう〜試聴ファイル長めに収めました。必聴!
BEAR FUNKレーベルから2010年にリリースされたアルバム「White Shoes Blue Dreams」からのリミックスシングルカット。「Midnight And A New Direction (Special Dub Mix)」はファンキーなギターカッティングが繰り返すバレアリックセッティングのディスコサウンド。同曲の「Visti & Meyland Remix」は怪しげなVo.や女性の叫び声とミステリアスなトラックが相まって怪しさ満点でおもしろいです。Bサイド、「One Night Out Of Seven (12"" Dub Mix)」、「Glass Bottomed Boats (12"" Mix)」(sample3)は即戦力のバレアリックテイストのダブディスコ。クォリティも高いし、盤の音もばっちり。おすすめです! (saitohideyuki)
バレアリック・ディスコ・ラインのベテランMAX ESSA新作はFEEL MUSICから!イタリアのFABRIZIO MAMMARELLA がリミックスしていて、ゆるやか、絶妙なバレアリック・サウンドで心地よい。ESSAのへヴィーなスペーストリップなトラックもやばいですよ。 (サイトウ)
ファンキーワールド/マッコサ・ディスコ「HEARTACHE」、かなりのJOYサウンド。さらにアウターゾーンワールドへステージアップしたような「FEEL IT IN YOUR BODY」はクレイジーで美しい桃源郷サウンド。ずっと続けばいいのに、とにかく楽しむしかないダンスミュージック。ボディにもくるグルーヴも備えたマックス・エサ、ダンスサイド、素晴らしいです! (saitohideyuki)
Max Essa主宰Jansen Jardin Musicレーベルから自身の2トラック。ドリーミィな浮遊感が心地よい「One Hundred Times」(sample1)、そのリミックス「One Hundred Times (San Soda Remix)」はアーバンな雰囲気漂うアップテンポのハウスグルーヴへ。80\'Sのフュージョンディスコ辺りと近い感じかな、どちらもMAX ESSAらしい鍵盤ワークが冴える好内容。 (saitohideyuki)
川崎在住ミスターバレアリックMAX ESSA。20分越えの大作「Panorama Suite」(sample1)はシンセやギターが揺らめき、スゥイーティな情緒溢れるバレアリック/ニューエイジサウンド。今年の夏の締めとして、こころにのこるサマーフィールチューン!カップリングの「Uptown Vibration」はN.W.ロック/ディスコ、トーキングヘッズなんか浮かんだり、男性のスピーカーが野外でハマりそうな予感。そのリミックス「Uptown Vibration (Mark Seven Downtown Remix)」はエレクトリック・ダブに施され、飛ばしも良い具合の軽快ファンキーリミックス! (saitohideyuki)
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UKハウスシーン90sから活躍、日本に在住しているベテランMAX ESSAによるバレアリックコレクション。うねるベースと爽やかなリードのビーチサイドセッション「Moonlight Contribution」(sample1)や、軽快なパーカッションを揺らした「Dry Plains Parade」(sample3)など、インディやディスコを心地よく噛み砕いだ極上バレアリカ。 (Akie)