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Artist: MOGRAG MAGAZINE
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Mograg Magazine
vol.1
Mograg
- Cat No.: 01
- 2011-06-11
Mograg Magazine vol.1
通常のギャラリーでは紹介されない様な、しかしアンダーグラウンドな音楽好きのアンテナにはとまるアーティストを紹介しているMograg garageならではの雑誌!『今回のテーマは『TREAT』です。 『TREAT』には、「ごちそう」や「宴」などの意味があります。 私たちが今回お届けするTREATは、難しい言葉で語るのではなく、見逃したくないイメージやビジュアル と聴き逃したくない 言葉や記憶の断片を盛りだくさんに詰め込んで、アートという名のTREATをお届け致します! 脳みそがひっくり返る、目が飛び出ちゃうよ。 私たちの中に在るリアルとファンタジー、色んな表現をシャッフルして一冊の雑誌になりました!』
【参加作家】
沖冲.、大庭佑子、金子絵美、ゴウダヨウスケ、ドラムの人、真柄奈津子、八百板チカ、CDR
【コラム執筆者】
遠藤一郎(未来美術家)、三上善司(ZENSHI代表)、三原宏元(Billiken gallery代表)、Smelly(ダンサー、パフォーマー)、沖冲.、ドラムの人
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Mograg Magazine
vol.2
Mograg
- Cat No.: 02
- 2011-06-11
Mograg Magazine vol.2
通常のギャラリーでは紹介されない様な、しかしアンダーグラウンドな音楽好きのアンテナにはとまるアーティストを紹介しているMograg garageならではの雑誌!『今回のテーマは『ホラーHorror』です。""物陰に潜む何かに恐怖しながら、怖い!、でもその正体を見たい、見たくない!でも見たい!見たくない!…これがホラーの醍醐味なのかもしれない。ホラー漫画、ホラー映画、ホラー小説など""恐怖""をテーマにしたエンターテイメントは、怖くて怖くてしょうがないものの、その先を知らずして前には進めないという何とも矛盾した感情を生み出す。見たくないっ!と強く思えば思うほど、その反動で好奇心に駆られてかえって見たくなるものなのだろう。その好奇心を無下にしてしまってはもったいない!目を閉じて脳裏に描かれた""恐怖""は、その言葉以上の強い力を持ち、怒りとなり、涙となり、時には笑いにさえも変化(へんげ)する。現実にはないことをあるかのように頭に思い描くことは最高の娯楽だ。その想像力は、もしかしたら自分の発想を超えたスペクタクルな""飛躍""をイメージできるかもしれない。』
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