- 12inch
Paranoid London
PLEDITS#5
Paranoid London Records
- Cat No.: PLW006
- 2023-03-27
ロンドン90sのアシッドハウスの狂騒をフラッシュバックするParanoid LondonのPLEDITSシリーズ#5。Bleep Acid ! ロウビットサウンドの気持ちよさ。滲み出るユーモア。マシーン・トライバル。リズムの感じも面白い。
Track List
Track List
禁断の「Work That Mutha Fucker」ネタのBサイドも物議を醸したParanoid Londonの「PLEDITS#4」。 (サイトウ)
Track List
シカゴハウス・オリジナル世代のレジェンド・MIKE DUNN、TYREEをフィーチャリングしたMD-III名義の'88年トラック”Face The Nation”のアシッド303をネタに、PL流モダン・ジャッキントラックに仕上げた”Dunn 4 Money”(sample1)、そしてナント、YMOの「Firecraker」ビート使いのオマージュ〜イタロやN.W.のエッセンスを注入しながらメドレーっぽく展開していく”Do You Wanna Touch”(sample2)も最高!
SLACKや4FRONT, GAGEといった名義で90年代初頭からイギリスのクラブシーンで活躍してきたベテラン二人によるプロジェクトPARANOID LONDON。2NDアルバムがリリースされました。ALAN VEGA。ARTHUR BAKER。 A CERTAIN RATIOのSIMON TOPPING。ロバート・オーウェンズの血を受け継ぐようなシンガー/DJ JOSH CAFFE。ロンドンのMUTADO PINTADO。ゲストシンガーも迎えながらアナログなアシッド、RAWなハードウェア・サウンドがディープに炸裂するアンダーグラウンドダンス・トラックス。かっこいい。 (サイトウ)
SLACKや4FRONT,DIFFERENT GEAR 等のユニットで、90年代初頭からDJ/プロデューサーとして活動しているQUINN WHALLEYとGERARDO DELGADOのデュオPARANOID LONDON。入手困難だった2007年の1ST EP。B-SIDEはARMANDOの「Land Of Confusion」ネタ!まだUKのレイヴ・カルチャーの再評価とか以前のリリースだと思うのですが今でもばっちりカッコいいです。 (サイトウ)
SLACKや4FRONT,DIFFERENT GEAR 等のユニットで90年代初期からDJ/プロデューサーとして活動しているQUINN WHALLEYとGERARDO DELGADOのデュオPARANOID LONDON。新作12インチ到着!オールドスクールなUK DANCE、アシッディーに歪んだ音色。ばっちりいいです。 (サイトウ)
イギリス国内では、カルト的な人気になっているロンドンのデュオPARANOID LONDONの2013年リリースの人気作。LES DISQUES DE LA MORT からのSWORN VIRGINSが当店でもベストセラーのMUTADO PINTADOをフィーチャリングしたアナログ・マシーン・ハウス! (サイトウ)
既に高値を付けているPDON003以降のシングルを収録したダブルパックEP。 (サイトウ)
ロンドンのアシッド・マニアックス、PARANOID LONDONの最新作は、One Last Riot名義の頃からクロースに交流を重ねた、Sterling VoidやD.J.Internationalのヒットでおなじみシカゴ3大男性ヴォーカリストの一人、 Paris Brightledgeのシルキー・ファルセットをステージに招いた、2008年マンチェスターでの興奮の303ライブ実況録音もオマケ収録!そして、完全にジャックのツボを心得たマイナー・ベースラインのスタジオ・トラック"Paris Dub"も超ナイス!こちらはヴォーカルとインストゥルメンタルに対応可能。
ページトップへ戻る
アーリーデイズにはアンドリュー・ウェザオールのSabres Of ParadiseからもリリースしているレジェンドQuinn Whalleyと、Gerardo DelgadoのParanoid LondonのPLEDITS#5。全曲最高。 (サイトウ)