相棒、BAS MOOYの〈Mord〉や、ブエノスアイレスの重量テクノ・レーベル〈Krill Music〉などからCHARLTON名義で作品をリリースする、ダッチ・プロデューサー・CHARLTON RAVENBERGの、当レーベルと契約を交わしたニュープロジェクト・TAPIRUSが再登場!アンドロイドが電気羊の夢を見ているかのような、サイバネティックなシンセ空間に解き放たれるテーゼ”Where Are We Heading”(sample1)を、ドレスデンの急成長レーベル〈Uncanny Valley〉のジャケット・デザインも担当、そしてサブカタログ〈Rat Life〉シリーズにも大きく関わり暗躍するCREDIT 00がリミックス参加。ボトムを強化しつつ、プリミティヴなまでのマシン・シーケンスであっという間に成層圏を飛び越えます。
相棒、BAS MOOYの〈Mord〉や、ブエノスアイレスの重量テクノ・レーベル〈Krill Music〉などからCHARLTON名義で作品をリリースする、ダッチ・プロデューサー・CHARLTON RAVENBERGの、当レーベルと契約を交わしたニュープロジェクト・TAPIRUSが再登場!アンドロイドが電気羊の夢を見ているかのような、サイバネティックなシンセ空間に解き放たれるテーゼ”Where Are We Heading”(sample1)を、ドレスデンの急成長レーベル〈Uncanny Valley〉のジャケット・デザインも担当、そしてサブカタログ〈Rat Life〉シリーズにも大きく関わり暗躍するCREDIT 00がリミックス参加。ボトムを強化しつつ、プリミティヴなまでのマシン・シーケンスであっという間に成層圏を飛び越えます。