ジャーマン・テクノの重鎮ROMAN FLUGELが、PLAYHOUSEとは決別して別の道を歩む盟友ATA主宰のレーベルから新作リリース。ミックスCD「Live At Robert Johnson Volume 5」にも収録されている「Brian Le Bon」は、クラシカルなシークエンスに(DURAN DURANネタ?)の美しく捩れたスペーシーなメロディーやSEを載せたロマンティック・ミニマル。B面のリズム・トラックもまるで線の細いMATHEMATICS的な仕上がり。来阪時のLAWRENCEのプレイも印象的でしたよー!
(カイハラ)
ジャーマン・テクノの重鎮ROMAN FLUGELが、PLAYHOUSEとは決別して別の道を歩む盟友ATA主宰のレーベルから新作リリース。ミックスCD「Live At Robert Johnson Volume 5」にも収録されている「Brian Le Bon」は、クラシカルなシークエンスに(DURAN DURANネタ?)の美しく捩れたスペーシーなメロディーやSEを載せたロマンティック・ミニマル。B面のリズム・トラックもまるで線の細いMATHEMATICS的な仕上がり。来阪時のLAWRENCEのプレイも印象的でしたよー! (カイハラ)