97年、Trevor Jacksonの

から7inchデビュー後、シングル１枚残して消息不明となっていたGRAMMEがここに来て大復活！ヒップかつコールド・ファンク、そして当時のポスト・ディスコパンクに相当影響をあたえたであろう、そのスタイルをそのまま""いま""にアップデートした痛烈な１枚。A1のストリップダウンしてしまいそうなスロータイトなファンクチューン""Fascination""筆頭に、オリジナリティー溢れるライブ感が堪らない！ZE周辺やESGなんかを彷彿とさせるアップテンポダンスに加え、パーティを盛り上げるブギーディスコのB２まで全くハズレなしの必聴盤。