• CD


Dialogues

  • Cat No: NKCD-1004
  • 2012-12-11

ジャズや南米音楽の国境、その先に辿りついた美しき作品集。カルロス・アギーレ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、北村聡ほか参加。

ブラジルのモレーノ・ヴェローゾ以降の才能OS RITMISTASのリリースで知った東京のレーベルNRT。 アントニオ・ロウレイロに続いて藤本一馬。orange pekoeのギタリストらしい。レーベル主の成田氏もプロデュースとして関わったレーベルの重要なリリースです。ブラジルのデュオ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート等を迎え録音。アルゼンチンのモダン・フォークローレの奇才カルロス・アギーレも参加しています。ゆったりと流れる時間の中で奏でられる音楽。やはりこういう静かに豊かな音楽もニュートーンでも需要あるんじゃないかと思ってます。レコメンド。 (サイトウ)

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