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サボテン フロアとサティー

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再入荷

80年代の伝説フィメール・ポスト・パンク!早すぎて誰も追い付けなかった天然バンド【サボテン】コンピレーション2枚組アルバム!

古の1980年代初頭、東京を中心に活動していた女性4人組バンド【サボテン】のディスコグラフィー的内容の2枚組アナログ盤が登場!オリジナル・メンバーの貴重なコメントやレア(いかにも80年代)な写真満載のインナーが見ていて読んでいて目眩を覚えます!エリック・サティのバンド解釈からスタートしたサボテンの謎の音楽性を全網羅!アウトサイダー・アートか!?日本版シャグスか!?ザ・スリッツのオマージュか!?NYパンクのテレビジョンの継承者か!?前衛とは何処だ!限界は何処だ!ホント素晴らしすぎる内容に涙を禁じえません!大推薦! (ヤスシ)

 百花繚乱、インディーズ時代の幕開けを告げた1980年代頭、デザイナー/美大生の女子達によって東京で結成されたサボテンは、「エリック・サティーをエレキバンドでやったらどうなるか」という実験的興味を動機にした主役不在の演奏ユニットである。フツーのロック基本であるフォー・リズムを全てメロディー楽器とし(←この発想からして破天荒)、ストイックに器楽曲をプレイするバンドで、時にはステージに背を向けて輪になって演奏。すきまだらけの音、変拍子でノン・グルーヴの特有のリズム感、完全に後のオルタナ/ロウファイ・バンド群を先取りしていた。和製スリッツかレインコーツか?はたまたESGかキャプテン・ビーフハートかシャッグスなのか?いや、そもそも「何々のコピー」から出発していないサボテンは誰にも似てねえ!  彼女達は突然段ボールの蔦木栄一氏の後押しでライブ・デビューする際にサボテンと命名され、1982年には突段のレーベル、FLOORのリリース第一弾として1stアルバム『サボテン』を発表。氏のすすめでヴォーカルも入れ、LPはヴォーカル/インスト片面ずつの構成で、どちらが表か分からないジャケットでも有名(?)。これらは本作『FLOOE et SATIE』のディスク1に収録。  1980年代初期から中期にかけ数多くライブを行い、英のサックス奏者、ロル・コックスヒルとのライブ・セッション(その一部が仏:NATOのサティー・カバー集に収録された)、米のフレッド・フリスのプロデュースで米のコンピLP収録などなど精力的に活動し、その後は活動休止・再開を繰り返す。  自他ともに認めるサボテンの最もサボテンらしさは、やはりロウファイなエリック・サティーの演奏にあり、その真骨頂を本作ディスク2にまとめた。収録作品は、バンド自身が代表作に挙げるサティー演奏集『レッツ・サティー!』、自主制作7インチEP、フレッド・フリスのプロデュース作品、1stから10年後に発表された2ndアルバム『目覚める』からのコンパイル。特に『レッツ・サティー!』は初レコード化であり、マスタリングとミキシングのやり直しで全く別もののサウンド・クオリティーに変貌。昔からのファンもご期待を!

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