妖しいクラウン・ペイントで登場、0101デヴュー盤。SJU a.k.a BOO WILLIAMS & GLENN UNDERGROUND RMX !
ロンドンの新興レーベル〈SORRY FOR THIS〉の第2弾。数字イニシャルの名義ゆえ、詳細が全くつかめないアーティスト0101のデヴューとなる”Try To Kuchuka”。強靭なボトムに研ぎ澄まされたメロディーが浮遊していく”Try To Say”(sample1)や、ずっしり踏み込むビートにフローティングなシンセが揺らぐ”Kuchukua”(sample2)の両オリジナル・トラックの、エクレクティックでボーダーレスな佇まい。そして、なんとリミキサーに迎えたのは、最近また素晴らしいリリースを連発してきているシカゴのベテラン2大巨頭、GLENN UNDERGROUND+BOO WILLIAMSが組んだプロジェクト、STRICTLY JAZ UNITことSJU名義でのリミックス(sample3)を提供。お互いのスタイルをまぐわせたオーガニック&サイケデリックなリミックスへと仕上がっています。
ロンドンの新興レーベル〈SORRY FOR THIS〉の第2弾。数字イニシャルの名義ゆえ、詳細が全くつかめないアーティスト0101のデヴューとなる”Try To Kuchuka”。強靭なボトムに研ぎ澄まされたメロディーが浮遊していく”Try To Say”(sample1)や、ずっしり踏み込むビートにフローティングなシンセが揺らぐ”Kuchukua”(sample2)の両オリジナル・トラックの、エクレクティックでボーダーレスな佇まい。そして、なんとリミキサーに迎えたのは、最近また素晴らしいリリースを連発してきているシカゴのベテラン2大巨頭、GLENN UNDERGROUND+BOO WILLIAMSが組んだプロジェクト、STRICTLY JAZ UNITことSJU名義でのリミックス(sample3)を提供。お互いのスタイルをまぐわせたオーガニック&サイケデリックなリミックスへと仕上がっています。