映画監督のジム・ジャームッシュがオランダの現代音楽家 Jozef Van Wissemとのデュオで30年ぶりに音楽作品をリリースした2012年の秘かなる誉れの名盤「Concerning The Entrance Into Eternity」のアナログ盤がめでたく2014年リプレスされたので、祝CDもストックしました。
名手Jozef Van Wissemによる弦楽器リュート、プロのミュージシャンではないJim Jarmuschのつたないギターによる、何もおこらない静かなるモノクロームな心象風景がイマジナリーに広がる。アダルティーにメランコリックに安らぎ沁み入るミニマル・ミュージックが大変心地いい。トラックリストからもどうぞ。
(コンピューマ)
名手Jozef Van Wissemによる弦楽器リュート、プロのミュージシャンではないJim Jarmuschのつたないギターによる、何もおこらない静かなるモノクロームな心象風景がイマジナリーに広がる。アダルティーにメランコリックに安らぎ沁み入るミニマル・ミュージックが大変心地いい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)