MAGAZINE + 12inch Recommended Detroit Electronic Quarterly Volume Six Detroit Electronic Quarterly Cat No: DEQ-6 2016-01-19 Format MAGAZINE + 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 デトロイトの旬なローカル・プロデューサーをCDコンパイルしてきた「DETROIT ELECTRONIC QUARTERLY」略して”DEQ”の第6弾は、初となるマガジン出版+12inchコンピレーションにステッカー付き。 95年、セントクレア郊外のローズヴィルでMIKU HUCKABYがプレイしていた”CLIMAX”を聴いて以来、ダンスミュージックと恋に落ちたというバッファロー出身でデトロイトのローカルシーンに情熱を注いできたVINCENT PATRICOLAが編集を務めたマガジン「DETROIT ELECTRONIC QUARTERLY」の出版を記念した12インチ!同誌のインタヴューでもピックアップされた、UR-044・GERALD MITCHELLのソロ・トラック”Body Levitation”(sample1)に、PIERRE ANTHONYをヴォーカルに迎えたネオソウルなブロークンビーツ”I'm Gone”(sample2)から、COSMIC HANDSHAKEのBLAIR FRENCHが昨年最高なシングルを放ったTOPHER HORNとフィメールシンガー・BRITNEY STONEYとセッションした”Love Revealing Love”、彼の別名義・DIAL81の”Crushed Milk”(sample3)もかっこいい!さらにラストには、一般公募でのリミックス・コンテスト用にPAUL RANDOLPHのアカペラを収録して、インタラクティヴな試みも仕掛けたナイスなコンピレーションです。 #DETROIT #DEEP HOUSE
95年、セントクレア郊外のローズヴィルでMIKU HUCKABYがプレイしていた”CLIMAX”を聴いて以来、ダンスミュージックと恋に落ちたというバッファロー出身でデトロイトのローカルシーンに情熱を注いできたVINCENT PATRICOLAが編集を務めたマガジン「DETROIT ELECTRONIC QUARTERLY」の出版を記念した12インチ!同誌のインタヴューでもピックアップされた、UR-044・GERALD MITCHELLのソロ・トラック”Body Levitation”(sample1)に、PIERRE ANTHONYをヴォーカルに迎えたネオソウルなブロークンビーツ”I'm Gone”(sample2)から、COSMIC HANDSHAKEのBLAIR FRENCHが昨年最高なシングルを放ったTOPHER HORNとフィメールシンガー・BRITNEY STONEYとセッションした”Love Revealing Love”、彼の別名義・DIAL81の”Crushed Milk”(sample3)もかっこいい!さらにラストには、一般公募でのリミックス・コンテスト用にPAUL RANDOLPHのアカペラを収録して、インタラクティヴな試みも仕掛けたナイスなコンピレーションです。