'00年代の前半、多くのDJたちがお世話になっていた元祖スタンプラベル〈UNDERDOG EDITS〉を仕掛け、RON TRENTやTERRY HUNTERとも親交の深いシカゴのベウェテラン・LEONARD PART SIXX a.k.a. LEONARD MURPHY JR.が、〈RAZOR-N-TAPE〉から２枚組のリエディット・ワークを久々にリリース！
BOY GEORGEやGRACE JONESの系統を継いだNY・サウンドファクトリーのドラァグ・クィーン・KEVIN AVIANCEもカヴァーした、GEORGE KRANTZの有名曲”Dun Da Da”のリエディット”Drum Jawn”(sample1)がフレッシュ！HAROLD MELVINやLENNY WILLIAMSあたりを彷彿とさせるテネシーの男性シンガー・RANDY BROWNの"Love Is All We Need”のリエディット”Love Is Da Need”(sample2)も最強なA/Bサイド。フュージョン・ライクで軽快なジャジー・ディスコ”So Damn Good”(sample3)も文字通りソー・グッド、ロフト古典ナンバーGERALDINE HUNT"Can't Fake The Feeling"のリエディット”Just Fakin' It”のC/Dサイド、各曲ワンサイドづつの12インチ仕様・ダブルパック。
BOY GEORGEやGRACE JONESの系統を継いだNY・サウンドファクトリーのドラァグ・クィーン・KEVIN AVIANCEもカヴァーした、GEORGE KRANTZの有名曲”Dun Da Da”のリエディット”Drum Jawn”(sample1)がフレッシュ！HAROLD MELVINやLENNY WILLIAMSあたりを彷彿とさせるテネシーの男性シンガー・RANDY BROWNの"Love Is All We Need”のリエディット”Love Is Da Need”(sample2)も最強なA/Bサイド。フュージョン・ライクで軽快なジャジー・ディスコ”So Damn Good”(sample3)も文字通りソー・グッド、ロフト古典ナンバーGERALDINE HUNT"Can't Fake The Feeling"のリエディット”Just Fakin' It”のC/Dサイド、各曲ワンサイドづつの12インチ仕様・ダブルパック。