CMT Day Tripper
はじまりを告げるファンファーレや電子鳥のさえずり、気が付けばディープなメロディーの音色1発すっかりジャックされてしまうミニマル〜テッキーな序盤から、新旧のクラシック級のグルーヴ・ウェポンの数々を隙なくミックスアップしていく彼の普段のの現場での所業を感じさせるハイ・ヴォルテージに駆け上がっていき昇天させ、あたり見渡せばダンスヘヴンへと辿り着くという、CMT博士の愛した数式、”ハウスミュージック探求シリーズ2016”!!ジャケットは、原画デコンストラクションなモザイク再構築、お馴染み373氏