イコマ
山ちゃんの朝は早い / アイスバイン
ナイス・リリース快進撃中のTONGS INTERNATIONALの第1弾、3種同時リリースだった一枚をストックしました。牧歌的な感じと、シャープさ絶妙なインストチューン!ジョナサン・リッチマンから、ブリティッシュ・トラッドロック好きまで是非! (サイトウ)
「Ronnie Lane、Mcguinness Flint、Gallagher & Lyle、Fairport Convention、Brinsley Schwarz、Kinksなどに影響を受けた女子4人組。2013年の結成から現在に至る迄、メンバー全員が極端に引っ込み思案で赤面症の為、ライブは未経験(今後も一切その予定なし)。バンド活動は三週間に一度程度、生駒の料理旅館(ドラマーの実家)に楽器持参で集まる宿泊練習のみ。「山ちゃんの朝は早い」はメンバー曰く「なんとなくGallagher & Lyle + Heron風」の通勤もの、「アイスバイン」はバンドの友人でもある浦朋恵の書き下ろし曲を「なんとなくRonnie LaneのSlim Chance風」に演奏したもの。今回の処女録音は浦朋恵(サックス)とコンカロックスの伊藤慎也(ベース)がサポート。」