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INOYAMALAND Inoyamaland [Remaster Edition]

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新入荷

細野晴臣もリリースに関わった世界的に再評価が高まっている日本の環境音楽、黎明期を代表する日本のアンビエントの先駆者「イノヤマランド」1983年のデビューアルバム「Danzindan-Pojidon」復刻に続いて、今度は長らく入手困難となっていた1997年リリースのやわらかな2ndアルバム傑作「Inoyamaland」が遂にリマスタリング+ボーナストラックを追加して待望の再リリースがなされた。

このアルバムは世界的に日本のアンビエント、環境音楽の伝説の名盤と称される「DANZINDAN-POJIDON」のリリースより14年後の1997年に、イノヤマランドと並び再評価されている、芦川聡、吉村弘等を擁する環境音楽制作会社SPD(サウンド・プロセス・デザイン)のレーベル、Crescentよりリリースされたイノヤマランドのセカンドアルバムです。ファーストアルバム『DANZINDAN-POJIDON』と同時期に制作されながら収録されなかった楽曲をはじめ、1982〜1997年に制作された楽曲をコンパイルしています。使用楽器がデジタルシンセサイザー、サンプラーに移行している時期で、更に透明感のある美しいアンビエント・サウンドに進化しています。他のアイテムと共に長らく入手困難でしたが、多くのリクエストにより、リマスター、ボーナストラックを追加しての待望のリイシューとなりました。イノヤマランドならではの日本的なエキゾチズムがやわらかにこぼれ落ちる優しく奏でられた日本の環境音楽珠玉の宝物17トラックを収録。2018年末のリリースから少々時間が経ってしまいましたが、あらためてのご紹介とさせてください。推薦盤とさせていただきます。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)

▼ Tracklisting

1. BANGLE BANGLEsample
2. POOLsample
3. 水水sample
4. AIUsample
5. 火火
6. 天窓
7. POLLEN POLLENsample
8. 空域sample
9. 硝子玉sample
10. TABLAGITA
11. KUPU KUPUsample
12. DOME-MOOD
13. 木霊sample
14. CALCALA
15. SNOW
16. 笑う蜩sample
17. TOY TOG (BONUS TRACK)

INOYAMALAND(イノヤマランド)
1977年夏、山下康と井上誠は巻上公一のプロデュースする前衛劇の音楽制作のために出会い、メロトロンとシンセサイザー主体の作品を制作する。この音楽ユニットは山下康によってヒカシューと名付けられた。ヒカシューは同年秋からエレクトロニクスと民族楽器の混在する即興演奏グループとして活動を始めた後、1978年秋からは巻上公一(B,Vo)、海珠正道(G)らが参入、リズムボックスを使ったテクノポップ、エレクトロ・パンクバンドとして1979年にメジャーデビューした。1982年以降、井上はヒカシューの活動と並行して山下と2人のシンセサイザー・ユニット、イノヤマランドを結成する。1983年にYMOの細野晴臣プロデュースによりALFA/YEN RECORDSより1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON』をリリース。その後、各地の博覧会、博物館、国際競技場、テーマパーク、大規模商業施設などの環境音楽の制作を行いながら、1997年にCrescentより2ndアルバム『INOYAMALAND』、1998年にはExT Recordingsの前身にあたるテクノレーベルTRANSONIC RECORDSより3rdアルバム『Music for Myxomycetes(変形菌のための音楽)』をリリース。10数年振りとなるライブも行った。近年では1stをはじめとする各アルバムが海外のDJ、コレクターの間で高値で取引され、多数の海外レーベルよりライセンスのオファーが相次ぎ、ポートランドのアンビエントデュオVisible CloaksのSpencer Doranをはじめ、カナダのシンガーソングライターMaylee ToddはVOGUE JAPANのインタビューでフェイバリットにイノヤマランドを挙げるなど世界的な再評価が高まり、2018年に本格的に活動を再開。グループ結成のきっかけとなった1977年の前衛劇のオリジナル・サウンドトラック『COLLECTING NET』、3rdアルバム『Music for Myxomycetes 』、世界的に再評価されている1stアルバム『DANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]』を再リリース。アンビエントフェスのヘッドライナーを務めるなど、ライブ活動も積極的に行っている。

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