<!K7>の人気ミックス「DJ-KICKS」シリーズや<AUS MUSIC>のA&Rを務ながら、<MILLIONHANDS BLACK>のTEE MANGOとのユニット・PRIMITIVE TRUSTもスタートさせた敏腕プロデューサー・WILL SAULが、<PHONICA>に初登場です。
エフェクティヴなヴォーカルの開放感とエモーショナルなコード展開でジャーニーのクライマックスに彩を与える” For Joanie”(sample1)、レイヴ回帰的なニュアンスも散りばめつつWILL SAULらしいバレアリックなテックハウスを聴かせる”Drama”(sample2)、どこかイタロな雰囲気のシンセやリズムマシーン、そしてオプティカルなメロディー使いでハッピーなディスコティック・エレクトロの”Never Enough”(sample3)の、全3トラックです。 (DNT)