RAWHOUSEやLO-FI HOUSE以降のアナログ回帰のシンセサイザー、ハードウェア・サウンドのL.A.のキーマン二人がPPUからのRX名義での７インチ以来となるコラヴォレーション。LARRY HEARDやアーリーハウスのシンセサイザーミュージックとしての魅力へのオマージュ。アナログ、LO-FIな音色の中にじっくり良さが滲み出てます。フロアで太い音なりします。レコメンド！ (サイトウ)
ノイズ、ロウな808ファンク。ブーティー・マイアミ・ベース。L.I.E.S.からMOIST 96。
L.I.E.S. / ELECTRO / GHETTO BASS
BENEDEKの新作アルバムがL.I.E.S.からリリースされました。
BENEDEK / SYHNTH FUNK
岡山THE NOUP、そしてYPYの率いるGOATのドラムでもあるTakafumi Okadaが〈L.I.E.S.〉からMANISDRON名義で12インチリリース！
YPY / L.I.E.S.
〈HESSLE AUDIO〉〈HEMLOCK〉など英国ベースミュージックを筆頭するレーベルの看板アーティストとして数多のフォロワーを抱えるPLOYのニューアルバムが、なんと〈L.I.E.S.〉から登場！この意表をつく組み合わせだからこそ成せる、躍動的リズム・ミーツ・RAW/インダストリアル音質。両者の持ち味が折中したリーチの広い傑作アルバムに仕上がっています！
BASS / BROKENBEAT / L.I.E.S.
パリのウェアハウスレイヴ”Fusion mes Couilles”を運営するEMMA DJとISHAQによるスプリットアルバムが〈L.I.E.S.〉からリリース！フランス地下集団”BFDM”と交わりながら独自の制作を進める2人が、パーティのハードな熱量を映し出し繰り広げたIDM~インダストリアルテクノ。
RAVE / INDUSTRIAL TECHNO / EXPERIMENTAL
LIES-BLK シリーズ。SOUNDWAYからの 「Onda De Amor (Synthesized Brazilian Hits That Never Were 1984-94)」のコンパイル&エディットワークでも知られるMILLOS KAISER。ブラジリアン80s-90sのディスコ、エレクトロファンク、シンセディスコのリエディット！
RE-EDIT / ELECTRO FUNK / DISCO
〈BREW〉主宰者にして、盟友TBZと共に台湾(?)拠点のミステリアスレーベル〈R=A〉に作品を残す、RAWテクノ異端・R.BことROBERT BERGMANがソロでは初となる〈L.I.E.S.〉からニューリリース！土台にはクラシカルジャッキンハウス。エフェクトやリズム裁きで、独自の混沌アナログサウンドに！
RAW / L.I.E.S.
〈L.A. CLUB RESOURCE〉のDELROY EDWARDSが〈L.I.E.S. RECORDS〉からは2作目となるニューアルバムを発表！TR-727のラテンパーカッションや80年代アナログシンセダブ、あらゆるヴィンテージサウンド要素をコンプリート。オールドシカゴやプロトジャッキンハウスの基本を突き詰めるという現代においてはチャレンジとも言えるロウ・マッドネス。
L.I.E.S.
〈L.I.E.S.〉のリミックスシリーズお久しぶり新作！首謀であるRON MORELLIが2018年に名門〈HOSPITAL PRODUCTIONS〉から発表したアルバムからのリミックス。MICK HARRIS(NAPALM DEATH, SCORN)や、INTERSTELLAR FUNKとの”PS+ISF”もすばらし買ったPARRISH SMITH、SIMON SHREEVEの〈OSIRIS MUSIC〉で活躍するOVERLOOKが参加。
